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仏像に色を塗りたいのです。
彫りたての仏像ですが、なるべく伝統的な方法で着色したいと思ってます。 素材は桂です。自分では、胡粉を塗ってから顔料(岩絵の具など。)で着色しようかと思ってますが、その時、ドーサは引いたほうがいいのでしょうか?また、下地は胡粉でいいのでしょうか?白土なども考えたのですが・・・。修復などやっている方がいたら、ぜひ教えてください。 お願いいたします。
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こんばんは。 ↓のURLを参考にしてみてください。 http://www.geocities.co.jp/NatureLand/8001/ http://www.geocities.co.jp/NatureLand/8001/mame-11.html あと、薮内佐斗司さん(古美術修復家で、現在は彫刻家としてご活躍中) のページに彫刻着色の技法がありますのでこちらも参考になれば。。。 http://uwamuki.com/ AMUSEMENT CORNER1/1 クリック 瞬間彫刻技法Ver.1.0 クリック です。 ( http://www.big.or.jp/~uwamukip/playJ-f.html ) 瀬〆漆塗り ↓ 錆漆塗り ↓ ろ色漆塗り ↓ 弁柄漆 ↓ 古色づけ ↓ 彩色 それでは。
お礼
ありがとうございました。とても参考になりました!