- ベストアンサー
抗鬱剤の副作用の口渇にたいするタスモリン
いま、うつ病で通院してます トレドミン アナフラニール マイスリー アモバン ヒルナミン を服用してるのですが、口が渇くのがつらくて相談したらタスモリンがでました タスモリンは副作用のらんに口渇があるのですが、これで口の渇きは改善されるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 鬱病で5種類の薬を服用されているようですが、 これは多過ぎではないでしょうか? だから、喉の渇きが強烈なのでは?と思ってしまいます。 鬱病の症状によって薬の種類や量が変わるのは自然ですが、 ほとんどの場合、多くて2、3種類で、 あとは症状に応じてその量を増減させるのが一般的です。 そして効果があらわれない場合には薬をかえます。 5種類もの薬を投薬され、 その副作用を抑えるために さらにもう1種類の薬を処方される・・・・・・ ぞっとするのは私だけでしょうか。 アモバンとヒルナミン、タスモリンについては無知ですが、 他の3種類の薬については私も服用経験があります。 確かに喉が渇きます。 こまめに水分補給する分、トイレも近いです。 が、水は無害ですよね。 極論ですが、薬はやはり毒なんです。 ですから、最小限に抑えるほうが得策だと思います。 一度、他の病院に行ってカウンセリングを受け、 現在の投薬治療について判断を仰いでみてください。 「セカンド・オピニオン」というやつです。 もしその病院のほうが良いと思ったら、 そちらに通えばいいでしょう。 苦しんでいる病人にとって医者は神様のような存在ですが、 医者も所詮は人間。 いろんな医者がいます。 なお、他の病院にも行ってみるということについては 現在の担当医に話す必要はありません。 紹介状を書いてもらうと次の病院での初診料が免除されますが、 紹介状を書いてもらうのにもお金がかかりますし、 担当医の機嫌を損ねる恐れもあります。 夜は眠れていますか? 症状が緩和し、薬も減るようになるといいですね。 あせらず、ゆっくりと行きましょう。
その他の回答 (1)
- mokopu
- ベストアンサー率23% (59/252)
種類が多いので口渇は副作用としてしかたがない事だと思います。お茶ではなく水を飲むと良いですよ。お茶だとさらに飲みたくなる事があるので。ご心配してらっしゃるタスモリンは私が調べてみたらやはり副作用に口渇がありました。医師としては、口渇予防として処方したのではなく、鬱病の次の薬として処方したと考えられます。ちなみに作用は発汗、よだれ、不安、いらだちなどの症状を抑える薬です。少量から初め徐所に増加させ維持量を考えるそうです。抗精神薬や抗うつ剤の併用により副作用が強く出る場合もあるそうなので、医師に確認した方が良いと思います。