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『無銭飲食で皿洗い』のイメージはどこからきたのでしょうか
世間一般では『無銭飲食したら皿洗い』というイメージがあると思いますが, このイメージが定着するきっかけとなったもの(事)はあるのでしょうか? 昔やっていた漫画・ドラマからなのでしょうか。 それとも何か別の由来があるのでしょうか。 ふとしたことから気になってしまいましので, 分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくおねがいします。
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そういえばありましたよね。今なら即通報ですが、昔は警察沙汰というのは本当の 最終手段で、しかも警察に突き出した後の逆恨みの事も十分計算した上で、半ば仕方なしに 皿洗いという、健康体であれば誰でもできる基本的な労働で対価を払ってもらうという 方法をとっていたのだと思います。 由来というよりかは、話がすごくシンプルに解決するからだと思います。
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noname#25792
回答No.1
京都の貧乏学生(笑)だったら誰でも知っている「餃子の王将」では、 実際に「30分皿洗い」で食事が食べられます。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%A4%83%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%B0%86%E3%80%80%E7%9A%BF%E6%B4%97%E3%81%84&lr= たぶん、今でもやっているハズ。
質問者
お礼
間違って捕捉のほうにお礼を書いてしまいました・・・。
質問者
補足
私も大学時代は京都で「王将」はよく利用していましたが, この張り紙を見たことはなかったです(笑) 王将は人も多いので 30分の皿洗いでも結構大変そうな気もしますが... 油っこいものばかりですし ^^; でもやっぱり「皿洗い」なんですね。 回答ありがとうございました。
お礼
なるほど...店の掃除でも接客でも, 対価を払ってもらうには何でもいいけど, 店側として一番楽に課せられる労働が「皿洗い」ということなんでしょうね。 教えることもほとんどありませんし。 店の立場になっていろいろ考えると, やっぱり「皿洗い」しかないような気がしてきました。 (先入観があるからかも知れませんが・・・) 特にこれといった訳もなく, 自然と定着してしまった感じでしょうか。 ありがとうございました。