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経済的な困難に直面してしまった場合の行政支援や補助について
- 父が脳に癌が転移し、歩けなくなってしまったため、自宅で療養中。
- 歩行補助用品の補助や交通費の還付など、行政の支援や補助制度について情報を求めている。
- URLやその他の有益な情報も教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
1)病気の費用は健康保険の種類によって対応が違います 国保なら市役所の保険課へ、社保なら社会保険事務所へ 相談してください 病気による生活困窮は市の生活保護の関係です 段階的に医療費の補助・免除また生活費の支給等がありますので これも市町村役場で相談してみてください 2)医師が認めた装具・器具には補助があります 高額医療費対象ですので一旦支払う事になります 国保なら役所へ、社保なら社会保険事務所へ事前相談してください 3)交通費は健康保険では殆ど認めていません 生活保護の一環で認めてもらえる場合もあります これもとりあえず市町村役場へ相談してください 民間の生命保険に加入されていたら保険がおります(一部) まずは市町村役場へ相談をしてください 健康保険も併せて相談された方が良いですよ
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- 03290405
- ベストアンサー率25% (1/4)
質問者様のご心配お察しいたします。 参考になるかどうかわかりませんが、お答えいたします。 お父様はおいくつでしょうか?? 65歳以上であれば介護保険の対象となります。 状態をお住まいの市町村、福祉課などで話して介護保険の申請をすればその後ケアマネージャーを選任し必要なサービスを受けることができます。 これは45歳以上65歳未満でも末期がんと診断された第2号被保険者にも利用できるサービスなので一度申請にいかれてはどうでしょうか? 介護保険で車椅子のレンタルなども出来ますし、ヘルパーさんに来てもらったり、訪問看護を利用したり、介護移送サービスで病院へ受診することも可能です。 介護認定度が低ければ、再申請の申し立ても出来るし、医師の必要な指示書がもらえれば介護保険ではなくても医療保険で訪問看護を利用することも可能ですよ。
- tamame
- ベストアンサー率34% (8/23)
1.お住まいの役所に行って、肢体不自由の障害について聞いてください。 時間がかかりますが、障害者の申請が通ると手帳が交付されます。 介護保険と重なるところもあるのですが、いろいろなことの解決につながると思います。 重度障害者医療助成事業を調べてみてください 2.車椅子は上手くいくと地域ケアプラザで借りる事ができます。 3.タクシー券(決められた枚数だけですが)や公共交通機関の割引が受けられるようになります。
病気がどうのとかでなく、生活に困るほど行き詰っているのなら 生活保護の相談に行くのが先決でしょう。
- taka1999
- ベストアンサー率10% (48/465)
お察しいたします。 お父さんは保険にはいっているでしょうか? 後に保険が出るようでしたら、借金という手もあります。 失礼な内容で悪いとは思いますが現実的な回答です。
お礼
おはようございます。 遅い時間にもかかわらず、たくさんの助言を感謝いたします 早速仕事の目処をつけ、相談に行きたいと思います。 どうもありがとうございました。