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喪中のことについて
今、父がなくなって喪中なのですが、その期間のことについて教えてぅださい。昨年の七月に父が亡くなったのですが、神社へ行ける様になるのはいつなのでしょうか?行きたい神社があるのでとても教えてほしいです。
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- teinen
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神社ですと,実父が亡くなられて50日間は「お参りはご遠慮ください。」ということですから,昨年7月に亡くなられたのであれば,もう神社に行かれても問題ありません。 実親を亡くした場合,1年間の喪に服するというのは,儒教に依拠する考え方でして,神社神道ですと実親を亡くした場合は50日なのです。 俗に喪中・忌中は「鳥居をくぐってはならない。」と言われますが,「鳥居をくぐらなければ良い。」ということではありません。「鳥居をくぐる」ということは「神域(境内)に立ち入る」ことを意味し,「鳥居をくぐってはいけない」とは「神域に立ち入ってはいけない」ということです。 神社神道では,「死=穢れ」という捉え方をしますので,近親が亡くなって穢れのある人が,神域に立ち入るのを拒んだわけです。ところが,神様が神域に立ち入った人を物理的に排除することができませんから,人間の側が神域に入らないようにしているのです。 よって,No.2の方の回答のような裏技?は駄目です。 でも関係ないですよね。もう神域に立ち入っても良いのですから。神社に行かれたときはきちんとお参りしてください。
- tilt1816
- ベストアンサー率15% (64/423)
宗派や地域によって異なりますけれど、神社へ個人的に行く場合は鳥居をくぐらなければ良いという解釈もありますよ。 或る程度の年齢に達すれば、親兄弟ではなくても縁戚とかで通年、何も出来なくなる場合があります。質問者さんの場合は御尊父様なので事情は異なりますけれども、上記のような手があります。二拝一拍一拝の、一拍の時は手を打たないとか(寸止め)。
- outerlimit
- ベストアンサー率26% (993/3718)
一応の目安 49日、50日祭が過ぎれば かなりこだわる人 1年間 厳密に言うと 喪 と 服 とあるそうです 服喪 等で検索すれば多数ヒットします