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中学1年生分の勉強

今、わたしは不登校です。ほぼ中学1年生の学習内容を習っていません。学校からも教育支援センターからも勉強については何もしてもらえませんでした。担任がプリントを持ってくる以外誰一人として家に来る人はいませんでした。その担任でさえプリントを渡したらすぐ帰るで話すらしません。家にいても電話はテスト直前以外1本もきませんでした。見放されたといっても過言ではないという状態です。さて本題は中学1年生の学習内容なのです。2年生からはクラスに入ってみようと思っています。ですがクラスに入って授業を受けるには1年生の学習内容を理解しておかなければついていけないと思います。残り1ヶ月でできれば1年生の学習内容を全部を理解したいと思っています。1学期は学校へ行っていたので基礎はできていると思います。5教科もなのですが特に実技の教科はほとんどわからないので実技もしっかり身につけたいです。家庭教師で1ヶ月集中で教えてもらうといった感じでいいので、よい方法があれば教えてください。よろしくお願いします。

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  • taked4700
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回答No.5

いわゆる教科書を一ページづつ一年分やるのはとても一月では大変ですよ。でも、本来の知識量(つまり、中学2,3年生につながる、基礎となる知識)としては、ある程度集中してやれば、十分一月でもカバーできると思います。 数学と英語だけやれば、後は特に必要とは思いません。他の教科はその時々にやっていけば十分に間に合うような感覚があります。 英語について書いておきますね。 暗記でない英語の基本を以前まとめたので、それをコピーしておきます。特に(6)語順は、五文型を扱っていますから、役に立つはずです。できれば、感想をお聞かせください。 では、まずは、単語の読み方、書き方から。 (1).つづりと発音の関係: つづりを覚えるのは、次のような法則を知っておくととても楽になります。これは、以前、定時制に勤めていた時に作ったものです。 1.文字は2種類ある。一つは母音を表す母音字でA, I, U, E, Oの5文字しかない。もう一つは子音字でアルファベットから(母音字)を除いた残り全部を言う。 2.母音とは、口を自然に開いて、唇とか舌とかのぞを使わずに、自然に出せる音のことを言う。「ア、イ、ウ、エ、オ」のような短い母音と「エィ、アィ、ユゥ、イー、オゥ」のような長い母音の2種類がある。つまり、基本的に、母音字は、それぞれ、これらの短い音と長い音の二通りの発音を、持っている。ここが、ローマ字と英語の文字の読み方の違う点です。 なお、u は、短い読み方は「ウ」よりも「ア」のほうが多い。cut:「カット」, bus「バス」 など。それから、aとuでは、口の開きの大きさが異なる。aのほうが口が大きく開き、「エア」のような音で、Japan:「ジャパーン」のpanのような音。uは、日本語の「ア」とほぼ同じ。 3.子音とは、口の色々な機関、例えば、舌、唇、歯、喉などを使わないと発音できない音のこと。基本的に、子音字が表す子音は、そのアルファベット読みから母音を取り去った残りの子音になる。例えば、f、l、m、n、s、xのアルファベット読みはどれも、「エ」という母音が共通していて、それぞれの文字のアルファベット読みから「エ」を取り去り、残った子音がそれぞれの子音字の表す子音となる。だから、基本的に、子音字は一通りの読み方しかない。 なお、2と3が、ローマ字が「か」ka のように、二文字になる理由。 4.母音字が二通り、子音字が一通りの発音の仕方があるので、英単語の読み方で困るのは、母音字を短く読むのか長く読むのかの判断である。 5.dog, cat, pet の様に、子音字+母音字+子音字 の並びの時は、母音字を短く発音する。これは、二つの子音字に挟まれて、母音字が圧縮されているとイメージすればいい。母音字1個に対し子音字2個で、1対2で、母音字が負けて圧縮されていると思えばいい。 6.cake, five, codeのように、子音字+母音字+子音字+eの時は、母音字を長く発音する。これは、eが母音字であるため、子音字2個、母音字2個の同数なので、数の上で勝ち負けなしとなり、母音字は圧縮されない。これは、e が自分は発音しなくていいからもうひとつの母音字を長く発音してくれと言っているようなもの。 なお、これには、have,come,liveなどの例外があります。ただ、例外は日常的に非常によく使うものに限られます。そうでないと、例外的なものを覚えていられないからだと感じます。 7.desk, test, pass の様に、子音字+母音字+子音字+子音字のパターンの時は、母音字を短く発音する。これは、子音字が3個に対し、母音字がたったの1個であるので、母音字が子音字に圧縮されて短くなるとイメージする。 これも例外がある程度あります。kind,find などです。 8.boat, read, coat の様な子音字+母音字+母音字+子音字のパターンの時は、母音字の一方だけを長く読む。もう一方のほうは読まない。これは、次のように考える。つまり、母音字と子音字の数が同じなので、互いに勢力が等しい。よって、母音字は圧縮されないということ。これにも例外が有る程度あり、out の「アゥ」とか、August の「オウ」などです。outの応用は数多くあり、about,shout などです。 日本語でHokkaidoと言う時と、hokaidoと言う時ではhoの部分を強く言えるかどうかの違いがある。日本語は高低アクセントだが、英語は強弱アクセントになるので、Hokkaidoのように、子音字二つでためを作り、その前の母音を強く読ませる形が多い。これについては、スポーツ観戦で「日本」を応援する時の言葉でも説明できます。nihonとはほとんど言わずに、 nipponといいますよね。これは、nipponのほうが強く言えるからです。「イ」の音を強く発音するには、nipponと言うしかないわけです。 名前動後。つまり、名詞のアクセントは前、動詞のアクセントは後ろ。これは、動詞の過去形などが語尾変化により作られるので、語尾の方を強くはっきり言う必要が生まれ、それと区別するために名詞は前を強く言うようになったため。一番簡単な例が、同じ語が名詞と動詞でアクセントの位置が変わるrecordの例です。ただし、似た単語でreportは名詞動詞ともに後ろにアクセントです。 長い単語は、短い単位に分けて、考える。enforcementは、en-force-mentとなる。 (2).単語を分類してみよう。 なぜ分類が必要かと言うと、名詞しか、主語や目的語になれないからです。そして、名詞を説明するものが形容詞、動詞を説明するものが副詞です。 このことは、例えば、自転車で、タイヤ、リム、サドルなど部品があり、それと、原材料との関係はどうか、と言うようなこと。つまり、ゴムでなければ、タイヤになれないし、金属でないとリムには、なれない、と言う感じです。 さて、名詞、動詞、形容詞、副詞の説明。 世の中を表現するのが、言葉だが、世の中は基本的にものでできている。だから、物をあらわす名詞がある。(名詞はものの名前) しかし、世界は動く。犬は歩くし、魚は泳ぐ。つまり、ものの動きを表すものが動詞。 ものは、ものでも、姿かたちが異なる。大きい机もあれば、小さい机もある。つまり、ものの形の違いをあらわすのが形容詞。(ものの「形」と言う語がある。) 動くのもいろいろある。早く歩いたり、きれいに泳いだり。動きの説明をするのが副詞。(いつも「動け」とか号令をかける司令官の横にいる「副」司令官みたいなものか。) 上でも言っていますが、主語になれるのは、名詞だけと言うことを注意しましょう。 (3)進行形や受身、完了形の話(ここは、中学2年の文法項目が含まれています) ここが、基本的には、文法の一番の基礎です。 これは、ある意味、とても簡単です。 まず、進行形とは日本語でどんなことですか。「~している」ですよね。それを表すのが英語ではing形なのです。 たとえば、「彼はテニスをしている。」は、 He is playing tennis. となります。 「彼はテニスをしていた。」は、 He was playing tennis. です。 つまり、「テニスをして」の部分が、playing tennis で、「いる」とか「いた」になる部分が is,was になるのです。 次に受身、これは日本語では「される」ですよね。それに当たるのが英語では edがついた形や過去分詞といわれる形です。ed形は過去形でもありますが、なぜ、過去形が受身になるかと言うと、たとえば、誰かが窓を壊します。誰かが壊した後になってはじめて、「窓が壊された。」と言えるからです。つまり、「する」と言う動作があってから「される」と言う言い方が出来るからです。 「彼は彼女に好かれている。」は、 He is liked by her. です。 「彼は彼女に好かれていた。」は、 He was liked by her. となり、進行形と同じでis, was で、現在、過去を表しています。 完了形、これは単に過去のことを今持っていると言うだけです。つまり、過去分詞(過去のこと)をhave(持っている)ということです。 「彼はバックをなくしてしまった。」 He has lost his bag. つまり、lost(無くしたと言う状態)を, has(今、持っている)ということです。 今、持っていると言う意味は、上の文では、「まだバックはなくなったままで見つかっていない。」ということです。 He lost his bag. 「彼はバックをなくした。」なら、今はもう見つかっている可能性もあります。 (4)動詞は形容詞にもなる。これは、進行形や受身の応用です。 He is happy.(彼は幸せだ。)  a happy boy(幸せな少年) He is swimming.(彼は泳いでいる。)  a swimming boy(泳いでいる少年) The window was broken.(その窓は壊された。)  the broken window(壊れた窓) 上の例で、happy と swimming,broken は同じように形容詞として働いています。つまり、名詞の説明をしています。 これをもう少し応用してみましょう。 (5)文から句を作る方法です。 これ、便利ですよ。 The book is on the desk.(その本は、机の上にある。) から the book on the desk(机の上のその本) はbe動詞が省略されただけです。 この応用形として、 The boy is playing tennis.(その少年はテニスをしている。)から、 the boy playing tennis(テニスをしている少年) The boy is liked by her.(その少年は彼女に好かれている。)から、 the boy liked by her(彼女に好かれている少年) The boy is good at playing tennis.(その少年はテニスをするのが得意だ。)から  the boy good at playing tennis(テニスが得意な少年) が作れます。 (6).文型。(ここは、高校の範囲が大部分です。とばし読みしてください。理解しなくて良いと思います) ここでは、次の4つの記号を使います。 S:主語のこと。subject(主語) という単語の頭文字。偶然にも、シュゴという読み方の最初の音がSなので、それで覚えればいい。 V:動詞のこと。verb(動詞) の頭文字。下向きの矢印で、動きを表していると考え、動き→動詞と覚える。 O:目的語のこと。object(目的語)の頭文字。的の形に似ているので、動詞などの働きが作用する的のことと覚える。 C:補語のこと。complement(補語)のこと。Oと違い右の横の線がないので、それを補うのだと覚える。補語とは、He is nice. のnice, The desk is old.のold, We call him Tom. のTom などのこと。基本的には、補語の前にある名詞とイコールで結べる関係にある。 I like apples. のapples は、I = apples の関係ではないので、目的語になります。つまり、「補う」というのは、たとえば、しょう油が無くなりかけたら、それを補うのには同じしょう油を補うわけで、その意味で=で結べるということ。 特に、日本語と英語の語順の違いに注意です。  英語の5文型、例を示します。 まずは、5文型   第一文型:SV(主語+動詞)   第二文型:SVC(主語+動詞+補語)   第三文型:SVO(主語+動詞+目的語)   第四文型:SVOO(主語+動詞+目的語+目的語)   第五文型:SVOC(主語+動詞+目的語+補語)     まず、すべての文型に共通する形として、主語+動詞の組み合わせがある。多分、英語だけに限らない。物理や数学でも、この考え方は重要だと思う。つまり、ある動作をするには、動作の前に、何か物、物体が必要だということ。言い換えれば、何か主語があって初めて、その動作が出来るという事だ。たとえば、誰もいない空間に向かって、「立て」とか「座れ」と言っても何も意味がない。だから、必ず、まず最初に主語が来て、その次に動詞が来る。反対に考えれば、何か動詞が出てきたら、その主語は何かということをいつも意識しなければいけない。そうすることによって、「読む」ことがかなり正確にできるはずだ。このことの具体的な応用はいくらでもある。例をあげよう。 例1:It is important for me to pass the exam.(試験に受かることは僕にとって重要だ。):この文章で「受かる」のは「僕」だ。日本語では「受かる」という動詞が「僕」よりも前に来ている。もう少し、しつこく言うと、日本語で「僕が試験に受かることは僕にとって重要だ。」とはあまり言わないという意味。このように、日本文では動詞が主語よりも前に来る文がかなり多くある。ところが、英語では、かなりきちんとこの原則(主語が先で動詞が後)が守られる。 例2:I want you to go shopping.(僕は君に買い物へ行ってもらいたい。):「君」という主語がまず示され、その次に「買い物へ行く」という動詞が来る。一般的な第五文型の文はみんなこの例と同じだ。 例3:She is angry at my breaking the window.(彼女は僕が窓を壊したことに怒っている。):my breaking の部分は「僕」を示すmyが「壊す」の前に来ている。つまり、「僕が壊す」の主語+動詞の語順が保たれている。  二番目に重要なことは、5文型の中で、基礎は第一文型と第二文型、第三文型の三つのみ。第四文型と第五文型はこの基礎の三つの文型の組み合わせとして理解できるということ。 つまり、第四文型は、たとえば He gave me the book.(彼は僕にその本をくれた。)のような文。これは、He gave ( I have the book).のように考えられる。重要な点は語順の問題だ。「私」が先に来て、その次に「本」が来ている。一般に、第四文型の”OO”の部分は、「人」+「物」の順になると言われているが、その理由はここにあるのではないだろうか。つまり、「人」と「物」の二つの要素があったとき、それを組み合わせて文を作ると普通は「人」が主語になる。「ケン」と「りんご」を組み合わせれば、普通は「ケンがりんごをたべる。」のような文になる。英語は語順の言語だといわれるように、この語順の意識が残ってSVOOの文型は主語+動詞+目的語(主語)+目的語(目的語)となっているように思える。 第五文型は、たとえば、He asked me to go shopping.(彼は僕に買い物へ行くように頼んだ。)のような文。もう気がつかれると思うが、me go shopping の部分は、meつまり「僕が」という主語がまず来て、その次にto go shoppingつまり「買い物へ行く」という動詞部分が来ている。 だから、簡単に考えれば、第五文型はSVOCのOCの部分がまた主語と動詞になっていて、主語+動詞+(主語)+(動詞)のような形だと思えばいい。 このことは次ことを導き出す。 つまり、主語+動詞+補語の形や主語+動詞+目的語の形などがこの第五文型に組み込まれることがあるということ。 まず、第三文型が組み込まれた形を見よう。たとえば、I asked him to play tennis.(僕は彼にテニスをやってくれと頼んだ。)がそうだ。I asked ( he plays tennis).のようになっていると思えば良い。重要な点は、主語+動詞+(主語+動詞+目的語)という語順だ。 次に第四文型が組み込まれている例だ。He had Tom give Alice the book.(彼はトムがアリスへその本をあげるようにした。)だ。He had (Tom gives Alice the book).という形がもとにある。 次は第五文型が組み込まれている形。I expect you to ask Tom to come to my party.(僕は貴方がトムに僕のパーティに来るよう頼んでくれたらと期待する。)これも I expect ( You ask Tom to come to my party).となる。 最後に第二文型が組み込まれる形を見よう。これはちょっと複雑だ。She made me happy.(彼女は僕を幸せにした。)これは有名な歌の一節だ。この元の形は She made ( I am happy ).ということになる。ここでは、be動詞が省略されている。be動詞は基本的にほとんど意味を持たないから、時制を表すとかの積極的な意味を持たなければ、省略されてしまうのだ。 (7) 語と語の並びは、意味関係を表す。 ちょっとある風景を紙に書いてください。大きな湖があります。(実際は多少大きめの丸を書くだけです。)その横に、背の高い木が生えています。(実際は、クリスマスツリーのようなぎざぎざのある木を書きます。)木の下に椅子があります。その椅子に人が腰掛けています。さて、この情景をどう説明するでしょうか。要素は「湖」、「木」、「椅子」、「人」の四つです。普通は、「湖の横の木の下の椅子に腰掛けている人」の順番です。英語でも、a man sitting on the chair under the tree by the lake となり、隣り合う語の順番は同じです。これは、現実の認識が「湖の横の木」のように、実際にある様子の捉え方として、誰でも同じになるようになっていると言うことです。決して、「木、人、湖、椅子」の順番にはなりません。 英語と日本語の違いは、英語は、焦点を当てる語が最初に来るのに対し、日本語は、焦点が最後に来ると言うことです。そして、隣り合う語と語の並びは、英語も日本語も、同じであると言うことですね。 (8)語源、または、語根、説頭辞、接尾辞を覚える。  meet, meat, は、see, eatが隠れている。つまり、「会う」は「見る」から。「肉」は「食べる」から。glass,grassの区別はgreenで覚える。green grass つまり、greenとgrass は親戚。「草は緑」  多少、初歩とは異なりますが、日本語が大和言葉と漢字から出来ているのと同じで、英語ももともとの英語とラテン語系の英語がある。そのいい例がcowと beef, pigと porkの区別。これは、征服民族と被征服民族の区別から生じた。つまり、牛や豚の面倒を見る被征服民族の言葉とその肉を食べる征服民族の言葉。その発展形として、refuse,confuse,infuseなどがある。reは「元へ」、 conは「一緒に」、 inは「中へ」の意味。fuseは「注ぐ」の意味。だからrefuseは「元へ注ぎ返す」、つまり宴会で注いでもらったビールをいらないよと言って注ぎ返すこと、つまり「拒否する」になる。confuseは「一緒に注ぐ」だから、ビールと焼酎、ソースとジュースを一緒に注ぐと言うことで「混乱する」の意味。infuseは「中へ注ぎ込む」の意味。だから、「思想などを教え込む」の意味になる。 上に見たように、語根は、語の中心的な意味を表す部分。接頭辞は、語根の意味に「反対」とか「繰り返し」、「上」、「下」のようなさまざまなニュアンスを付け加える働きがある。接尾辞は、日本語の語尾と同じで、品詞を決める働きがある。つまり、「暑い」と「い」で終われば形容詞、「暑さ」と「さ」で終われば名詞のようなもの。英語では、名詞+yで形容詞になり、形容詞+lyで副詞になるなどがある。例えば、wind(風)+y で「風が強い」、beautiful(美しい)+lyで「美しく」となる。

Smile2LOVE
質問者

お礼

わざわざこんなに教えていただきありがとうございます。どこからも教わったことがないことばかりで感動しました。わたしは英語が苦手科目の1つで本当に助かります。たくさん教えていただいたのでお礼の文が短く申し訳ありません。ぜひ勉強に役立たせていただきます。お返事ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • dnks
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.6

 こんにちは、回答の内容が違うかもしれませんが、一言言わせて下さい。あなたが不登校になった理由はわかりませんが、学習支援がないとかプリントを持ってくるだけ、誰も来ないとか、周りのことに対して文句を言うのはどうかと思いますよ。  まだ、子どものあなたには厳しいまた難しい事かもしれませんが、大人になったら何でも自分でやらなければならないのです。周りをあてにするのではなく、自分でなんとかしようとする強い心を持ってください。  それからもう一つ、勉強が多少遅れていることは気にしなくていいと思います。まだ中学生ですから努力すればすぐに追いつけます。学校の先生も利用しながら自分なりに自分のペースで他の生徒に追いつき追い越していってください。  自分のできること以上のことをしようとすると疲れてやる気がなくなってしまいますので、まずは、自分のペースをつかみましょう。

Smile2LOVE
質問者

お礼

そうですね。無理をしているのかもしれません。わたしはまだ子供なのでdnksさんの言うことを完全には理解できていないかもしれませんが、大人になったらきっとわかるんだろうと思います。中学生がだれにも頼らず生きていくの難しいことです。わたしは本当にひどい目にあったんです。ですがそれが不登校になった理由ではありません。なったあとのことですから、わたしは周りを当てにしているわけではありません。それだけはわかってください。

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.4

(地理的や精神的な意味で)通える個別指導塾があれば、それも1つの選択肢です。 個別指導の場合、学年や学力は関係ありません。 行き帰りが心配な面もありますが、家庭教師より低価格で同様のサービスが受けられます。 特に、教材が完備されている点が、最大のメリットです。 いずれにせよ、1ケ月というのは、無理があると思います。

Smile2LOVE
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。今、一応進研ゼミをやっています。親とも相談しながら個別指導塾検討してみたいと思います。自分は是非やりたいのですが、お金を払うのは親ですからなかなかOKはでないかもしれません。でも今できる範囲でがんばってみようと思います。

回答No.3

1ヶ月で1年分は、ちょっときついですね。 一気にやってしまわなくとも、少しずつ頑張っていけばよいのでは? 今から勉強の方は自分で少しずつ理解していき、2年になってから放課後など先生に遅れ分の補習などしてもらえば、すぐ皆に追いつくと思います。 今度こそ不登校にならず学校に行くこと。このことが大事なのじゃないでしょうか。 どういった原因で不登校になったのかも知らず、失礼な意見で申し訳ありません。 でもいろんな意味で、頑張りすぎるとしんどいですから、ゆっくりあなたのペースでやってみてください。

Smile2LOVE
質問者

お礼

失礼な意見ではありません。大事なことを忘れていました。学校へ行くことを優先させなければいけないんですよね。2年生になってから補習してもらっても間に合うんですね。焦りすぎていました。自分を追い込みすぎず頑張っていきます。

回答No.2

私は中3で卒業しますが 今年一年不登校でした 受験もあったので 受験前の1ヵ月に家庭教師で 勉強しました(合格しました) 実際は入試には5教科もしくは3教科しか 出ないので実技はあんまり気にしなくても いいと思います 妹が中1なのですが 実技はテスト前日に暗記する程度しか 勉強してません 笑 授業もきいてないみたいですしね 笑 もし、Smile2LOVEさんが気になるのなら 教科書等をさっと見直すくらいで 大丈夫だと思います 体育等で選択授業があったり 進路がわからない場合は嫌かもしれませんけど 先生に聞いてみるのがいいと思います それか、うけてないテスト問題とかもらいましたか? もらっているのならそれを やってみることがいちばんいいと思います 学校の皆もテストに出るとこくらいしか 勉強してないと思うので そこさえおさえとけば大丈夫ですよ! あんまり堅く考えなくても 慣れれば大丈夫です! それより、学校に行こうと思えるSmile2LOVEさんが えらいなと私は思います 私は結局行ってないので・・・ 一学期行っていたなら絶対に理解できますよ!

Smile2LOVE
質問者

お礼

経験者の方にご意見いただけるとは幸いです。実技は気にしないようにします。今持っている教科書などをうまく活用して1ヶ月間頑張ろうと思います。

回答No.1

すべての科目を行うのは大変でしょうから積み重ねが必要な科目(数学とか英文法とか)をまず行った方が良いと思います。他の科目は学校が始まってからでも良いのだと思います。 また、休まず登校していた生徒でも、一年生の学習内容をすべて理解しているわけではありませんので、「1年生の学習内容を全部を理解したい」という意気込みは良いと思いますが、理解できなかったとしても特に問題はないのではないでしょうか? Smile2LOVEさんが不登校になった理由はわかりませんが、あまり気負わずに、じょじょにやっていけば良いのではないかと思います。

Smile2LOVE
質問者

お礼

がんばって英語と数学をとりあえずがんばってみたいと思います。あとの教科は学校のほうに相談してみようと思います。

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