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ウディ・アレンのファンの方
ウディ・アレン作品でお勧めはなんでしょう? 私も十数本は見ていると思うんですが、彼の作品って見る前に少し心構え(?)がいるので、次に観るときの指針にさせていただきたいのです。 できれば一本か二本にしぼっていただければありがたいです(難しいとは思いますが・・。)その映画に対する思い入れとかエピソードももしよろしければお聞かせください。 私の好きな作品は「ボギー、俺も男だ」「世界中がアイ・ラブ・ユー」 「ブロードウェイと銃弾」「スリーパー」などなど・・です。 (自分だけいっぱい挙げちゃってすみません(^^;)。) ご回答楽しみにお待ちしております。よろしくお願い致します。
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こんばんは。 「一本か二本にしぼって」と言われているのに再び出てきました。 ごめんなさい。(^^; 番外編としてやりますので見逃してくださいな。 「何かいいことないか子猫チャン?」 はい、タイガーリリィも出たとこで、 彼の初主演・脚本作品(らしい)です。 えーと、本人は脚本を勝手に変えられたとのことで嫌いだそうです。 「カジノ・ロワイヤル」 バカラック繋がりということで。 共同脚本および出演。 007の壮大なパロディなんですけど、 パロディと呼ぶにはあまりに豪華。 (興行的には大失敗) とてもおしゃれで好きな作品です。(下らないけど) 「サンシャイン・ボーイズ」 出演のみ。ピーターフォーク(コロンボ)との共演。 とうの昔に解散したコンビのコメディアン(互いに嫌ってる)が再結成する話です。 ウディっぽさは無いですが、罵りあいを見てるだけで楽しくなります。 えーと、この辺にしておきます。失礼しました。
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こんにちは。 もう出尽くしてる感(…うっく。来るのが遅かった…)ですが、 やはり、『インテリア』『ハンナとその姉妹』『マンハッタン』ですね。 「インテリア」は暗いと言えば暗いんですが、ウディの作品にしては静謐さが秀逸で、私的意見ですとヴィスコンティの影響も受けてるか?とも…(^_^;) konkon0421さんとでチェホフ・ベルイマンに言及なさっていますが、それらの複合的な要素も感じます。 「ハンナとその姉妹」は俳優一人ひとりの個性(あるいは本人そのもの?)が丁寧に表現されてるのが良い。 「マンハッタン」…ダイアン・キートンの女っぷりが光った映画。 コレ見て『ゴッドファーザー』見ると…ダイアン・キートンはウディ・アレン専門の女優でない事がよく解る。(う~ん。ウディさんの寵愛を受けてたダイアンさんは案外、あの頃はカゴの中の鳥だったような…) 湿ったマンハッタンの風景と音楽もベスト・マッチ。 1~2本って言うtigressさんのご要望、聞けそうにありやせんが(笑) 「ギター弾きの恋」も切なくて好きですね。 ま、ショーン・ペンの個人的ファンって事も有りますが… しかし、ダイアン・キートンにしても、ミア・ファローにしても、ウディ・アレンとパートナーシップを組んだ事で女としても女優としても有る意味、別な展開が有って…神経症的なおっさんって、あなどれん。(笑)
お礼
ヴィスコンティと言えば先日「ベニスで死んでしまえ」(すみません、ホモ嫌いの夫の影響で(^^;))をNHKで放映してましたね。ラスト近く、ダーク・ボガードが袋小路みたいなところで絶望的に笑うシーンで思わず泣いてしまいまして、「ああ、私も歳をとったなあ」としみじみ思いました。 何度も観てるのに「ゴッドファーザー」と聞くと馬の首しか思い出せない私・・・。いや、こんな話じゃないってば。 W・アレン著の「羽むしられて」か「これでおあいこ」のどちらかに彼の女性観を自らちゃかした短編があったのを、bluefishさんのご回答を読んでて思い出しました。 集約しちゃうと、どんな優れた女性を恋人として持ってても結局満足できないっていう内容でしたが、まあ気持ちはわかるような(^^;)。 とここまで書いててロジェ・バデムを連想してしまいました。全然ちがいますね。なんだか滅茶苦茶なお礼になってしまってすみませんでした。 ご回答どうもありがとうございました(^^)。
補足
この場をお借りしまして、皆様へ再度お礼を申し上げます。 W・アレンへの思い入れが感じられるご回答、本当に楽しく拝読させていただきました。嬉しくてちょっと舞い上がってしまい、わけのわからない解答や、馴れ馴れしい文章になってしまったことを不愉快に思われた方がいらっしゃったらお詫びします。 あまりに楽しかったのでまた質問をたちあげちゃおっかなーと思ってみたりしておりますので、その際はよろしくお願い致しますね(^^)。
- winkler
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ウディ作品って実は一つしか見たことが無いんですが。DVDを買ってしまうほど「ギター弾きの恋」が好きです。ショーンペンがとてもいい演技をしていて、切なくて好きなんですけど、どなたも薦めてませんね(笑)これはウディの持ち味ではないのでしょうか?でも、いい作品です。一つ気になったことは、日本語訳で見たり聞いたりすると雰囲気が全然違ってしまうので、是非英語で見て欲しいです。
お礼
「ギター弾きの恋」はまだ観てないんですが、6月にWOWOWで放映予定なので楽しみにしています。えーーと・・・英語でって・・・字幕もだめ? 吹き替えは嫌いなので字幕でしか観ないことにしてるんですが、英語のみだともうお手上げです。悲しい(;;)。 DVDかー、いいですね、私も欲しいけど先月「モンティ・パイソン」のコレクター・ボックス買ったばかりだし・・。ああ、お金が欲しい。 ご回答どうもありがとうございました(^^)。
彼の監督作品で1本となると、『アニー・ホール』がやっぱり1番好きかも。これは厳しくていい恋愛映画でした。『マンハッタン』あたりからどんどん上手くなって(なりすぎて?)しまって、かえってこの作品あたりに愛着を感じます。ちなみに主演作品であれば『ボギー!俺も男だ』ですね。 あと、これは日本版のビデオが出ていないので、紹介するのはどうかと思いましたが、結構回答数も増えていますし、こんなのもあるよという意味で。 '66年の『What's Up, Tiger Lily?』というのがそれです。東宝の'65年の『国際秘密警察・鍵の鍵』(監督:谷口千吉)というスパイアクションものを素材にして、別なストーリーで台詞を全部吹き替え直して、全く違うコメディに仕立て上げたというものです。音楽も丸っきり入れ替えられています。 一般には『泥棒野郎』が監督第1作となっていますが、この作品を事実上の監督第1作のように扱っている研究家もいます。元々の作品自体も、中丸忠雄と黒部進の「ニセ外国人」が出てくるような無茶苦茶なものでしたが、お話は、世界最高のエッグサラダのレシピを巡って、各国のスパイが争うという、更に妙なものにされてしまっております。主役の三橋達也は、ユダヤ人のような名前に変えられていましたし、浜美枝と若林映子のそこでの役名は「テリ・ヤキ」「スキ・ヤキ」です。彼の初期の才気が充分に感じられる1本だと私は思ってます。
お礼
「What's up,Tiger Lily?」観たことあるんですよ! 最初の10分でギブアップしてしまいましたが・・。 W・アレンの映画を字幕なしで観ようとした私が無謀でした。たぶんもう日本版が発売されることはないんでしょうね。ものすごく残念・・。 たまにお酒を飲んだ時、外国のチャットルームに入って話したりするんですが(しらふだと根性無しなのでできません)よく『Tiger Lily』というハンドルネームの人に会うことがあります。アメリカではけっこうポピュラーな映画なんでしょうね。それとも『Tiger Lily』と言う人物は何か他の出典があるのでしょうか。今から英語勉強して・・・無理だろーな(;;)。 『ボギー・・』いいですよね。ずっと笑わせるくせに、ラストめちゃめちゃかっこいいんですもん、泣けました。 ご回答本当にありがとうございました(^^)。
はーい、呼びましたか?one of "ウディ・アレン好き"です。 一本か二本ですかぁ。 では姉妹のゴチャゴチャものに弱い私は下記の2本で。 「インテリア」絵も静かで綺麗。 「ハンナとその姉妹」個人的にダイアン・ウィーストが大好きなのです。 どこがどう面白かったという説明は、彼の作品の場合どうも野暮っぽいので (というより、私がそれを巧く語れる筆力がないとも言う)、ご勘弁を。 基本的には、ある種の人のある部分をポロロンと掻き立てる不思議な魅力、 これが全てのような気がします(超個人的意見ですが)。 あぁ、「マンハッタン」の音楽も好きだなぁ。なんてさり気なく三本目(笑)。
お礼
「インテリア」女性に人気ありますね。あ,女性ですよね,違っていたらごめんなさい。怖いながらも妙に心惹かれるものがある映画だと思います。 自分に潜在的にある何かを見せつけられる,快感を伴った恐怖とでもいうんでしょうか。うーん,自分で書いててわけがわからないですが(^^;)。 本当に文章書くのって難しいですね・・・。 『ある種の人のある部分を・・・』その通りだと思います。 そして自分がその「ある種の人」であることが,ちょっと嬉しかったりするんですよね♪ 音楽はやはり彼自身が演奏家なだけあって、選曲がいいですよね。 1,2本に絞ってなどという無理なお願いをしてごめんなさい。 ご回答どうもありがとうございました(^^)。
- MONKEYMONKEY
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私も「カメレオンマン」がいいと思います。別の方もおっしゃるとおり「フォレスト・ガンプ」なんてまるっきり「カメレオン~」の頂きではないか!と言いたい。それでオスカーだもん。これでいいのか、ほんとうに。映画全体が一つのドキュメンタリーフィルムであるかのように作られてます。ZELLIGという実在(とその映画の中ではされている)人物(アレン)を丹念にフィルムに収めた、という作りになっており、我々は「蝶々の一生」をドキュメントで見るような体験をする事となります。彼は近くにいる人と同化してしまうという「病気」で、例えば黒人と長くいっしょにいるとだんだん色が黒くなってきたり、太った人といっしょにいると自分も太ってきたりするのです。彼がそんな病気になってしまった理由もしっかりとした(?)背景があり、そしてフォレストガンプと同様巧みに事実のフィルムと合成されており「本当にそんな人がいた」という錯覚を覚えるように作られています。こんなチャレンジングな映画作りは「メメント」がそうであるように映画史上特筆すべきまれにみるエポックメイキングな作品ではないかと思います。
お礼
「カメレオンマン」おもしろそうですね!!次のターゲットはこれに決めました。「近くの人に同化してしまう病気」っていかにもW・アレンらしい発想というか・・。 「フォレスト・ガンプ」は違う意味でおもしろかったです。げらげら笑いながら観てました。本当にオスカーってあまりにもいい加減なので、オスカーとった作品には興味がなくなってしまいました。困ったもんです。 そういえば今年のアカデミー賞授賞式にW・アレン出てましたね。びっくりです。本人なんだか照れたような複雑な顔してたのが印象的でした。 数年前にエリア・カザンが出てたのもおもしろかったですね。 また、話がそれてしまいました。 ご回答どうもありがとうございました(^^)。
- konkon0421
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ウディ・アレンの作品をこよなく愛する者です。 回答しようかと思ったら、No.1の方にほとんど同じでした。(笑) 「ワイルドマン・ブルース」、アレンの底意地の悪さが垣間見えて面白かったですね。恋人のスンイのことを「ゴミ箱を漁ってたような娘がこんな(豪華な)ホテルに泊まるなんてね」なんて友だちと笑ったり。彼の母親もかなりの強者です。息子の彼女の前で「アジア人でなく、ユダヤ娘と一緒になって欲しかったのに」とか。 あの辛辣さが、アレン作品の根幹をなしているのだろうと思います。芸術家としては凄いが、一個人として近くにいる人間は大変だろうな・・・。 私見ですが、アレン作品ではダイアン・キートンが出ているのが一番冴えてると感じます。彼女自身、他の映画ではあんまりぱっとしないような。 他の方が挙げられていないのですが、 「インテリア」 とにかく陰気な映画なのであまりお勧めできないんですが、私にとっては強烈な印象のある1本なので。お得意の神経症的饒舌ぶりも無し(彼は出てません)、台詞もぎりぎりまで少なく、登場人物の動きも小さい。全体のトーンも暗く冷たい。 夫から別居を提案された、完璧主義者のインテリアデザイナー。彼女の人格は徐々に崩壊してゆき、同時に三人の娘との確執も表面化する・・・。という物語です。 私は何回見ても飽きません。 チェホフの影響を受けてか三人姉妹という設定は、「ハンナとその姉妹」にも使われています。「インテリア」と「ハンナとその姉妹」には、姉妹の確執という点で共通する部分も多いと思います。 あーっ、気が付いたらこんなにだらだらと書いてしまった。失礼しました。
お礼
「ワイルドマン・ブルース」ってドキュメンタリーなんですよね? お母さん、怖いです・・・。まあ、ユダヤ人って異教徒の女性をシクセ(だっけ?)と呼んですごく嫌うみたいだから特別なことではないのかもしれませんね。 そういえば映画の中で空に浮かんだおかあさんが現実に口をだしてくる・・っていうのありましたよね。あれなんだっけ。ふと思い出してしまいました。実際のおかあさんの影響だったんですねー。 「インテリア」は本当に怖い映画でしたね。ちゃんと人と向き合って愛していかないとこうなるって、なんかぞっとしました。 あの作品はよくベルイマンの影響を受けていると言われますが、私はベルイマン一本も観ていないのでわかりません(^^;)。 そういえばアレン作品で兄弟がでてくるのってありました? やはり女性同士の確執の方が絵になりやすいのでしょうか。 実は私にも姉がおりまして・・・って関係ないですね、すみません。 だらだらなんてとんでもない、とても興味深く読ませていただきました。 ご回答本当にありがとうございました(^^)。
- nikubo
- ベストアンサー率32% (80/247)
前の作品「ウディ・アレンの・・・」の補足ですが、 「媚薬の効用」「ソドミーって何」「エクスタシーは所を選ばず」「女装の歓び」「これが変態だ」「SFボインパニック」「ミクロの精子圏」の7つのエピソードからなってます。
- nikubo
- ベストアンサー率32% (80/247)
初期のコメディで「ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう」が好きですね。 彼の本質は意外とこのへんにあると思うんですけど・・・。
お礼
わはははは、大好きです!ビデオ持ってます! タイトルバックの鼻ピクピクうさぎを愛しております。 どなたかが挙げてくださるだろうと思って、あえて挙げませんでした。 全編好きですが、とりわけラストのエピソードでW・アレン扮する精子が 外に出るのをいやがるシーンで爆笑しました。 私も実は初期のスラップスティックっぽいコメディ(ちょっとちがうかな・・)が一番肌にあうかもしれません。 ご回答本当にありがとうございました(^^)。
- kyoko-fanfun
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実は私はW・アレンが苦手・・・。 彼の作品も幾つか観てるけど、その良さがワカラナイ。 でも、2000年アメリカ映画゛おいしい生活゛は面白かった! ヒュー様目当てで観に行ったのに、 いつものウダウダしたアレンとは違って結構イケました。 この世に皮肉なことは度々起こるけど、この話も相当なもんです。 意に反して大繁盛したクッキー屋さんのお陰で大金持ちになったものの、 その次には教養を手に入れたくなった妻。 オペラや美術関係の知恵は増えたけど、気が付いたら火の車!? それなのに、どん底に落ちた様子もないふたり。 だって双方とも少々ヌケた頭の楽天家だし、 ふたりとも××の開け方を知ってるから その後の生活にも困らないかも?元々無一文だったんだしね。 ふろむFANFUN変酋長
お礼
あらら,W・アレンの良さがワカラナイなんてもったいない。 ま,これだけは嗜好の問題ですので・・。 「おいしい生活」は最新作でしたっけ。 チェックしておきます。 私もヒュー・グラントは好きですが、彼といい、ロブ・ロウといい、あんな端正でおとなしそうな顔しててどうして淫行系の罪状で逮捕されるかなあ・・。 って、思い切り話がそれましたが、ご回答どうもありがとうございました(^^)。
- ojiq
- ベストアンサー率41% (121/291)
最高傑作は「ハンナとその姉妹」だと思います。これは万人に認められる情感と幅広さを持った作品です。人を食った諷刺力の強さで言えば「カメレオンマン」です。個人的にはとても好きですね。実写を使った巧みなトリックは、「フォレスト・ガンプ」などこれにくらべると、子供ですね。「ブロードウェイのダニー・ローズ」など小品ですが、愛らしさが出ていて、いいですね。重厚で深刻な作品で言うなら「重罪と軽罪」ですね。「マンハッタン殺人ミステリー」の軽さは好きですが、ミア・ファローと別れた後の作品は軽過ぎて、あまり好きになれません。
お礼
本当に「ハンナとその姉妹」はあまりの巧みさに絶句してしまいました。 ミア・ファローは昔はひたすら陰気(失礼・・)なイメージしかなかったのが、彼と結婚してからすごく魅力的になって、素敵なカップルだなと思っていましたが、あの結婚生活の終焉は悲しい物がありましたね。 「重罪と軽罪」は好みが分かれるところかもしれませんね。あの眼科医はしかし・・・(^^;)。 「ブロードウェイ・・」はまだ観てないのですが、昔つきあってた男が結末をばらしやがりまして、くやしいので観るのが後回しになってしまいました。 「マンハッタン殺人ミステリー」はひさびさのダイアン・キートンが懐かしかったです。やっぱり、好きだなあ、彼女。 ご回答ありがとうございました(^^)。
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お礼
「何かいいことないか子猫チャン」観ました!絶対観ました! 中学生の時、あの映画でピーター・オトゥールを初めて見てファンになったんです!なったんですってば。 でも内容をまったく憶えてないのはなぜ・・? 検索してストーリーを読んでみたんですが何も思い出せない・・。 海馬体をどこかに落っことしてきたとよく言われるんですがここまできたかと。もう一度観なくては。 「カジノ・ロワイヤル」はタイトルだけ聞いたことがあります。ビデオ出てるのかな?探してみますね。くだらないの大好きです♪。 ピーター・フォークは大学時代ジェームズ・ガーナー(ロックフォードの事件メモ)ドナルド・サザーランド(M*A*S*H)と並んで私のアイドルでした。(あああ、歳がばれる。)つくづく渋いというか年寄り趣味でした(^^;)。 二度目のご回答ありがとうございました。 なんだか他人のような気がしなくなってきました(^^)。