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ゴムの加工性について
クロロプレンゴムなのですが、今まで、アロマ系オイルを使用していたのですが、ナフテン系オイルに変更したところ、ゴムの表面がザラザラになってしまいました。これは、オイルを変更したからなのでしょうか? 一見、ナフテン系の方が、粘度も低く、加工性が悪くなることはないと思っていたのですが・・・ それとも、配合ではなく、他に要因があると思った方がよいのでしょうか? よろしくお願い致します。
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クロロプレンゴムなのですが、今まで、アロマ系オイルを使用していたのですが、ナフテン系オイルに変更したところ、ゴムの表面がザラザラになってしまいました。これは、オイルを変更したからなのでしょうか? 一見、ナフテン系の方が、粘度も低く、加工性が悪くなることはないと思っていたのですが・・・ それとも、配合ではなく、他に要因があると思った方がよいのでしょうか? よろしくお願い致します。
補足
さっそくの回答ありがとうございます。 ということは、ナフテン系のオイルがクロロプレンと相容していない可能性があるということですね。 明日、ゴム表面にオイルが浮き出ていないか確認したいと思います。