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本当に好きな人って1人?
これまで何回か、付き合って別れて、を経験しました。 星の数ほどもいる異性の中で、本当に好きな人に出会うことは できるのでしょうか? 「これ以上の恋愛対象はいない」って思っている期間が、なんらかの理由で 終わりになったら、次の対象を見付けるわけですが、 その繰り返しをしていて、いつ本当の「これ以上の恋愛対象はいない」ってことに なるのでしょうか? (今まで何度「これ以上の恋愛対象はいない」って思ったことか・・・)
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何度も「これ以上の恋愛対象はいない」と思えるのは幸せです。 そう思えた瞬間に、恋愛に全力投球すればいいのですから。 ハッピーエンドとなるといいですね。
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- FFMAN
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私は現実主義者でつまらない考え方をしますが、その点をまずお断りしておきます。 最初に、 > 星の数ほどもいる異性の中で、本当に好きな人に出会うことはできるのでしょうか? < この点についてですが、これはもう実現されていると思います。「これ以上の恋愛対象はいない」と思って付き合われているなら、その相手は本当に好きな人であったとしか言いようがないと思います。 又、 > いつ本当の「これ以上の恋愛対象はいない」ってことになるのでしょうか? < についてですが、過去に「これ以上の恋愛対象はいない」と思ったことが、別の時点で「これ以上の恋愛対象はいない」と思ったことによって、本当でなくなるとか、嘘になるというわけではないと思います。各々それを思った時点では、どれも「本当の「これ以上の恋愛対象はいない」」です。人の心は変化するもので、たとえ今好きな物が死ぬまで好きだとしても、それは結果論です。一日長生きすれば、好きでなくなったかもしれません。そして、人の心が変わり得るものであるかぎり「本当の「これ以上の恋愛対象はいない」」という考えは常にその時点で保証されるだけです。たとえ今考えている「本当の「これ以上の恋愛対象はいない」」が死ぬまで続いたとしても、それは結果論にすぎないと思います。 完全に保証される未来などありません。だからこそ、今大事にしている思いを未来に向かって守っていくためにも、その時その時を大切に生きていく(ことを勧める人がいる)のではないでしょうか?
- ryuyu
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私も毎回、これ以上の恋愛はない!っと思っていました。 私は今、恋愛をしています。 一緒に同じ道を歩む人だと思っています。 「この人とめぐり合う為に、今までの恋愛があるんだ」 っと思えた人です。 (でも、もし別れて次の人と付き合ったら同じ事を思っているかも(笑)) 出逢えると信じてください。 私は運命を信じている人の1人です。 そして、そういう人と出逢ったら、直感的にわかります。 なんとなくだけど、 「あぁ。この人と付き合うことになるのかも。。。」 っと言う感じに。 私の知り合いが、お見合いで結婚をしました。 それまでに、何回かお見合いの話はあったらしいのですが。 結婚すると聞いたとき、こういってました。 「俺が今まで結婚できなかったのは、この人とめぐり逢う為だったんだ。 運命を感じるくらいに、劇的な出会いだったよ。笑うだろうけど、そう感じた」 っと。お見合いに行った時にそう感じたそうです。 そう、思われた奥さんはものすごく幸せだなと思いました。 運命の人に出逢う人もいれば、出逢わない人もいると思います。 その都度、この人かも!っと思って全力でぶつかってみて下さい。 運命の人と出会っても、気づかないかもしれませんし。 良い恋愛をしましょう☆
- hirorina2
- ベストアンサー率16% (2/12)
こんにちは。 女性なら多くの人が持つ疑問だと思いました。 私の周りにも同じようなことを言う友人がいます。 >星の数ほどもいる異性の中で、本当に好きな人に出会うことは できるのでしょうか? 「できる」と言いたいです。願望も含めてですけど。 少なくとも私はそう信じる事にしています。 世の中辛い事が沢山あります。失恋もそうです。でもきっと幸せになれる、出会えると思うからこそ、また「頑張ろう。」って思えるのではないですか? 私の場合は、出会った瞬間にビビビッときた事はありません。 おつきあいを続けるうちにおきるハプニングを一つ一つ解決していく度に、今まで見えなかった発見があったりします。それによって最初は「この人なのかなぁ?」が、「あ、この人のこんなところ好きだなぁ」→「自分にあうのはこういう人なのかも」→「もしかして?。この人かも。」→「この人だ!」って、なっていくのかなぁ・・・と漠然と思ってたりします。この段階まで辿り着ける人は相当合う人だと思いますし、そうでないならここまで辿り着くはずなく終わりますし。 大丈夫。その時が来たらちゃんとわかりますよ。 pppfffさんのココロはちゃぁんと見分けることができると思います。 そう信じて頑張りましょうよ。
難しいですね… 私の場合「好き」という度合いをグラフにするとすれば 付き合っている間はほとんど右肩上がりになります…(つまりどんどん好きになる…) そして一定以上好きにならないと別れるかなぁ…と そしてこれ以上の人はいないと思えたら、結婚するかもしれない…と言う感じです… 私の場合「恋愛」って 「嫌いな部分を我慢して楽しい事をする」と思っていないんです… 好きだからこそ「嫌な部分を受け入れられる」と思うし、 好きだからこそ「相手の駄目な部分を指摘して直したい」と思うし だから私の駄目な部分を指摘してくれる彼女の存在は嬉しいです。 こういう性格だからある時急に別れたくなると言う事はあまり無く、 大抵は煙たがられて離れていくんですけどね… 「常に良い雰囲気」と言うのは「臭い物にふた」をするようで恋愛と言えないような気がしますし 「常に説教ばかり」では、スパルタ的な親のような関係でこれも良くないです。 お互いが言いたい事を言って、直せる所を直して、直せない部分を他で補って… 相手をいたわり癒し癒され…これが自然と出来る関係が 私にとって「これ以上の恋愛対象はいない」だと思います。 口で言うのはホント簡単ですよね…「じゃああなたは?」と聞かれると正直痛いです… 相手の愚痴をいくら第三者に振りまいても 一時的にストレスが発散されますが駄目な部分は放置されで 結局イライラがつのる…そして別れるのかなぁなんて思います そりゃこちらも どうしても修正不能で、受け入れられないなら別れるしかないかもしれない… でも、これをしてきたからこそ成長して次に繋がる前よりも良い恋が出来るのかなぁと思います… ですから >(今まで何度「これ以上の恋愛対象はいない」って思ったことか・・・) きっと今までで最後にこう思った人がその人で 最後にこれ以上の恋愛対象はいないと思える人がその人だと思います。 「その人にめぐり合う日はいつ?」となるでしょうが ある時ふと感じます、付き合っている人に対して… 「あぁ私はこの人と結婚するんだろうなぁ…」と言う人 その人が最高の人だと思います。
- mimumu
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こんにちわ。 私の場合は思いこみの世界なので…。「この人しかない」と思って結婚して、その後も恋愛は「手を変え、品を変え」で続いています。やはり相手あってのことですから、色々なことを分かち、軋轢に耐え、テニスのラリーをするがごとく(笑)です。 いい恋愛だったかどうかは、後にしか解らないですし。今の自分を基準にいい恋愛をなさってください。