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銀行における国債の販売

銀行で国債を販売すると、銀行側にはどんなメリットがあるのでしょうか。 ご回答をお願い致します。

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  • babel
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回答No.2

銀行で販売している国債には「本券発行」と「保護預り」とがあります。 「本券発行」とは、国の債券(本物)をお客様に交付し、自分で管理しなくては なりません。なくしたら終わりだと聞きます。 「保護預り」とは国の債券は銀行で管理し、かわりに預り通帳や預り証(購入した債券の内容を記したもの)を交付します。 ほとんどは後者の形での取り扱いだと思います。 銀行がかわりに預り、管理する為「保護預り手数料」を年1回支払う事になります。 後は、国の債券を代行して販売している訳ですから、国から何らかの収益を得ているのではないでしょうか?(ここら辺は、詳しくは分かりませんが。) 国債に限らず、銀行の収益のほとんどは「手数料」だと言えると思います。

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  • cho-jyu
  • ベストアンサー率19% (18/91)
回答No.1

管理手数料を徴及しているはずです。 最近ではペイオフ対策で売っている所もあるようです。

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