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銀行で国債を買ったとき・・・

預けている銀行があまりよくないから、ペイオフ対策で預金を分けようとしたところ、「国債を買ったらどうか?」ともちかけられたそうなんです。 国債自体を私がよく知らないのですが、利子はとにかく、安全であり、換金がしやすいというくらいの知識なのですが・・・(あっているのかな?) でも、もし、その国債を買った銀行が倒産ってことになったら、その買った国債はどうなるのでしょう。関係ないのでしょうか? 信託銀行や証券会社など、色々ありますが、国債の購入をする場合、それぞれメリット・デメリットがあるのでしょうか? 初心者でたいへん申しわけありませんが、よろしくお願いします。

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回答No.1

あくまで国債は、各金融機関が窓口となって国の代わりに 販売をしているものです。 購入窓口の銀行が破綻しても全く影響はありません。日本の国自体が破綻したときに初めて元本がかえってこないリスクが発生します。 銀行は販売した額によって、国から手数料をもらってます ので、当然窓口では出金対策として勧められるでしょう。 安全に分散させる商品としては良いと思います。 通常、国債を購入すると買った金融機関に「保護預り」という形で預かってもらいますので、その手数料が安いところを選ぶといいのではないでしょうか。

tokibaa
質問者

お礼

ありがとうございました。たぶん(というか絶対)基本的なことなんでしょうね・・・でも、こういうことからわからなかったんです。 アドバイスもくださり、ありがとうございました。