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次の段階(囲碁)

この前、19路盤に進むに当たって、質問しました いざ、19路盤で打ってみると、かなり打ちやすく、9路盤のような、堅苦しさが無く、とてものびのび打てました 趙治勲さんの「覚えたての碁」と「ひと目の詰碁」をかいました 覚えたての碁で簡単な荒しを覚え、詰碁で棋力をアップ 次の段階に踏みたいのですが、なにか良い本ありますか?

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回答No.2

19路盤の楽しさを感じたということは、上達も早いと思われます^^ 読みの力は詰め碁で鍛えられるということで、とりあえずいいと思います。 しかし、読みの力だけでは補えない点があります。 それは「石の形」と呼ばれるものです。つまり、手筋です。 手筋を知っているのと知らないのとは大差があります。 手筋とはその局面(部分)で最も働いた一手です。 そこで、おススメの本は『初段合格の手筋』です。 基本的な手筋が多く、上達において必要不可欠なものが詰まってます。 もう一段階上の力をつけようと思えば『三段合格の手筋』もいいと思います。 ちょっと贅沢を言えば、治勲先生の一目の詰め後もかなりやさしめなので、慣れたら『初段合格の詰碁』をやってみるのもいいかもしれません。 頑張ってください!!

snopha
質問者

お礼

治勲ファンになってしまいましたwww 衝動買いで、治勲先生の「ひと目の詰碁」「ひと目の手筋」「初段突破!ひと目の布石」かいましたwwww 解りました!図書カードがあるので、見つけたら見てみますね!

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その他の回答 (1)

  • hirokazu5
  • ベストアンサー率16% (308/1836)
回答No.1

逆に、「5路盤の詰め碁」みたいな本があります。 5路盤ですから、全部打っても25手。 問題図から終局まで読みきって正解を出す必要があります。 というか、終局まで読みきるのが比較的簡単なわけです。 いい訓練になると思います。

snopha
質問者

お礼

見てみました! 中々楽しそうですね! 検討します

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