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PASMO開始に伴う、損のない定期購入方法
このカテゴリーに投稿するのが、一番、有益なお知恵を拝借 できそうなので、質問させていただきました。よろしくお願いします。 3/18からPASMOが始まり、JRと地下鉄の定期が一つにまとめることが できるようになりますね。 私は、JRと地下鉄を乗り継いで2枚の定期券を使っているので、 ぜひPASMOを使って1枚にまとめたいと考えています。 そこで、通勤定期の一番得な振替方法を教えていただきたいのです。 今ある定期はJR、地下鉄とも、すでに切れています。 いつもなら、すぐに6ヶ月定期を購入するのですがPASMOのタイミング、 2月という短い月の月末ということもあり、どう購入すべきか悩んでいます。 調べたところ、既存のJR、地下鉄の定期券を持っている場合には、手数料 なしで日割計算で払い戻しすると書いてあります。 （この計算方法が、通常の計算方法と同じなのかみどりの窓口で確認して も良くわかりませんでした） 1. 3/1からの定期を(1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月）で買い、3/18に新たに発行 2. 3/1からの定期を(1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月）で買い、4/1に新たに発行 3. 回数券で3/18までねばる 上記のうち、もっとも損が少ないのはどの方法でしょうか？ 差額は微々たるものかもしれませんが、計算方法がわからないまま、知らず に損してしまうのはちょっと悔しい気がして・・・ 皆様のお知恵を拝借させてください。 JR定期運賃 1ヶ月 11,340 円 3ヶ月 32,320 円 6ヶ月 54,440 円 地下鉄定期運賃 1ヶ月 7,310 円 3ヶ月 20,840 円 6ヶ月 39,480 円 以上、ご回答よろしくお願いします。
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今回、Suica・PASMOで購入できる連絡定期券は、磁気定期券で発券できる区間と同じ区間のみに限定されています（ゆりかもめなど、これまで連絡定期券を発売していなかった一部路線が含まれる場合を除く） 従って、３月１日から有効の連絡定期券を磁気券で購入し、３月18日以降に駅の窓口または定期券券売機でSuicaまたはPASMOに乗せるのがいちばんいいでしょう。 現在使われているJRの定期券がSuicaの場合は、そのSuicaを17日までは使用せず、18日以降に磁気の連絡定期券とSuicaをJRの駅に持って行けばそのSuicaに磁気定期券のデータを移してもらえます（チャージ額などは、そのまま引き継げます） 磁気券での連絡定期券が発券できない区間を利用されているのでしたら、当面はSuica・PASMOで１枚にすることは出来ません。来年６月の東京メトロ副都心線開業時を目途に、連絡定期券の発売区間を拡大するとのことです。
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今もっている連絡定期をそのまま無手数料で切り替え可能です。 ただし、デボジット５００円は取られます（解約時返還） 地下鉄発行の場合は地下鉄窓口（この場合はＰＡＳＭＯ） ＪＲ発行の場合はみどりの窓口（この場合はＳｕｉｃａ） へお持ちください。
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情報ありがとうございました。 手数料なしというのはわかっていたのですが、その際に発生する細かい計算での損得を知りたかったのです・・・。 （われながらけち臭いですね） 最終的には今使用しているSuicaを使い続けることになると思うので、 教えていただいた通り、みどりの窓口に行こうと思います。 情報、ありがとうございました。
- sss457180
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磁気連絡定期券であれば、3/18にPASMOかSuicaに発行変えできますので 深く考えずに、今回は６ヶ月の磁気連絡定期券を購入すれば良いのでは ないでしょうか？これなら日割計算なんたらは関係なく、磁気定期券と 同じ期日までのIC定期券になるはずです。 JRか地下鉄か、どちらの定期券売り場で買うかは、その後Suicaを 使いたいのか、PASMOを使いたいのかで分かれますね。
お礼
継続定期を購入することばかり考えていました。 （あたまが固いなぁ・・・。DSでレイトン教授やってみます。） 新規で磁気連絡定期を購入することにします。 磁気連絡定期なんて、Suica導入後久しぶりに購入します・・・。 Suicaに戻すので、みどりの窓口ですね。 (今朝見たら、すごく混んでいました・・・。がんばって並びます！） 情報ありがとうございました！
お礼
すばらしい！ その手がありましたか。 現在Suica定期＋地下鉄磁気定期を使用していたため、この組み合わせ の振替パターンしか読んでいませんでした。 18日まではSuica定期を封印して、磁気定期1枚にまとめようと思います。 ありがとうございました！ 本当に助かりました！！