- ベストアンサー
シーズンオフにおいてのスキーのメンテナンス
今シーズンは暖冬の為、スキーをしまう準備をしています。 今まではあまり気にせず収納していましたが、やはりエッジ部分の 錆つきが気になります。 来シーズンまでエッジ部分を錆付かせることのないメンテナンス方法がありましたらよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
汚れを落とし乾燥させてから滑走用のワックスで構いませんので(エッジ部分は特に)厚く塗って保存します。 私(上級者ではありません)は乾燥剤を入れたスキー用ビニール袋に入れてからスキーケースにそしてその上からまたビニール袋に入れて室内で保管しております。 シーズンが近づいたらリムーバーで全部ワックスを落としながら今年もヨロシク!と言う気持ちで出来る範囲でメンテします。 シーズン終了時ではなくシーズン前にメンテすると傷を見つけるたびに昨シーズンのことが鮮明に蘇り「下手なりに今シーズンも頑張っちゃおう!」という気になります。 簡単なササクレなどはマニュアルを見ながら自分で直しますが無理ならばショップにお願いします。シーズンが近づくとショップも忙しくなるので余裕を持って持ち込んだ方がいいですね・・・シーズン終了時に預けちゃう人も多い様ですが! >シーズン終了後にホットワキシングを施し、削らずそのまま保管 主に滑走面の長期間保護の為だと思います、エッジまでワックスを施せば錆止めになると思います。ただホットワックスまで行う人も少ないと思いますがスプレーワックスの厚塗りでも保存方法次第で同じような効果が期待できる物と考えます、要するに空気に触れないようにすれば錆びないわけですから! 質問の答えとは違いますが 楽しいことは時間の経つのが早く毎年シーズン最後のスキーでは帰り道がとても寂しくなります。今年は暖冬でシーズンがとても短く例年以上に寂しい思いをする(物足りなさでしょうか)予感が・・・・
その他の回答 (1)
- precog
- ベストアンサー率22% (966/4314)
なんでもいいので、ワックスをくまなく、隙間なくかけておいてください。 サイド側の露出部分にも漏れなく。 あとは、室内保管してくださいね。
お礼
早々のご回答、ありがとうございます。 滑走時に塗るトップワックスでも可能なのでしょうか? シーズン終了後にホットワキシングを施し、削らずそのまま保管ということも聞いたこともありますがその効果はいかほどなのでしょうか? でも、なんにせよワックスと湿気対策は重要ですね。 参考にし実践してみます。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 みなさんのご意見参考にし、保管作業を行いたいと思います。 空気に触れる=酸化 確かにその通りですね。 その辺を重点的に行いたいと思います。 >楽しいことは時間の経つのが早く毎年シーズン最後のスキーでは帰り道がとても寂しくなります。 その思い、よ~~~く分かります。 私も昨日、スキー収めを行って帰ってきました。 来シーズンのことを思い浮かべながらメンテナンス行いたいと思います。 ありがとうございました。