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浄化用ブロアーをエアポンプ代わりに使う方法
さっき浄化用ブロアー(40L/min)を落札したのですが、 チョットわからないところがありまして。 ブロアーの出力につけるゴムホースがついてるらしいんですが、 そこにとりあえず耐振塩ビパイプを付けますよね。 で、塩ビパイプの側面にドリルで穴を開け、アクアショップで売ってる 1口コックをねじりこんでいくわけですね。 耐振塩ビパイプだと、シールする必要はないようです。 そこで質問なんですが、例えば10口分の1口コックを付けたとすると、 塩ビパイプの終端部はどう処理すればいいんでしょうか。 コークかなんかで密封しちゃうんでしょうか?でもそれだとエアーが 出過ぎるかな?40L/minだと。逆にブロアーに余分な負荷がかかったり。 逆に開放したままだと、ボゴーって空気が塩ビパイプから盛大にもれますよね? 熱帯魚を多数の水槽で飼育している経験者の方、よろしくお願いします。
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一つのエアポンプを使用して、5個6個と分岐するのと同様に考えてください。 ブロアーの排出ゴムホースにホームセンターで売っている塩ビ管を接続(ゴムホースの内径とピッタリ合う物)して、10個に限らず1口コックを差込み塩ビ管の終端部はストッパーがホームセンターで50円~100円で売っていますので、これで塞ぎます。 注意する点は、ブロアーの排出量より少ない排気量ですとブロアーに負担か掛かり良くないので必ず余分な排気は逃がすようにしないといけません。 1口コックから通常のエアチューブを繋ぎ、2又分岐で逃がすことも出来ます。逃がす音が気になるなら、その先に長いエアチューブを繋ぐと音は抑えられます。 造ってみると簡単ですがくれぐれもブロアーの排気量を抑えることの無いようにしてください。
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- muaythai
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浄化槽を管理しているものです 熱帯魚は飼っていませんが・・・ エンビ配管の端にバルブ(ホームセンターで売っています) をつけて大気中にエアを逃して調整したどうでしょうか? 若干シューって音はしますが・・・ 気をつけるのは、そうすると10個の出口から出る空気量がまちまちになります 浄化槽ではそれぞれの出口(10個の)にもバルブをつけて調整する形になります
補足
回答ありがとうございます。 No.1の方とあわせて読んだところ、塩ビ管の先にストッパーをつける ことが分かりました。ただ、余分な風量が多そうなので、心配です。 この場合、エアレーション目的の1口コックとは別に塩ビ管に大穴を ドリルで空けるかする必要がありますよね?