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IWCについて
何故反捕鯨側は頑なに捕鯨をさせまいとするのでしょう。日本が科学的調査を出して、それに対して調べもせずに反対しているのをみると、(特にアメリカなんかは)ただイエローに負けたくないというつまんない理由で意固地になってるか、それともなにか政治的な理由があるのでしょうか?
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noname#24736
回答No.3
捕鯨禁止の理由は、表面的には、鯨はかわいそうだ、鯨をなぜ食べるんだと云うことです。 しかし実態は、いろいろと有るようです。 環境保護団体の資金源になることと、日本人が鯨を捕らないと、蛋白源として肉の輸入出量が増えると云うことも裏の理由のようです。 下記のページと参考urlに、いろいろと書かれています。 http://tanakanews.com/a0731whale.htm
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- kkkkim
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回答No.2
只、単に、欧米人のエセ動物愛護精神と思っておりましたが。 違いますか?それほど単純じゃありませんか? 水産省のーーさん頑張っておりましたね。環境大臣の時の 川口さん、以前の大蔵省のミスター円の榊原さん、外務省の 黒田?(現在お名前は聞かれませんが)さん、タフ ネゴシエーター が増えてきて嬉しいですネ
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、あのように堂々と渡り合える人がいるとマスコミからも注目されるし、その結果多くの人がこの問題について考える機会が増えるということはとてもいいことだと思います。
質問者
補足
ポイントあげられなくて御免なさい。
- acacia7
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回答No.1
かなーりマイナーな理由の一つですが・・ ・日本の食料自給率を下げることが出来る。 ⇒すると、牛肉の輸出などの貿易上のカードが増える
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 ということは捕鯨が禁止される前は日本では今ほど牛肉などが消費されていなかったということなんでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 じゃあ魚や牛や豚は可愛そうではないんでしょうか?特定の生物に限ってそういうことをいう似非愛護主義にはもううんざりですね。保護はもちろんとても大事ですけれど、人間が生きていく以上何かを捕らなくはいけないのですから。 それからやっぱり経済が絡んでいるのですね。米国の牛肉はとても安全に気を付けているみたいですが、そういうことになると素直に消費できなくなりますね。