四十九日法要と仏壇開眼のお礼?
宜しくお願いします。
極めて近日中に、父の四十九日法要があります。
また、四十九日までに初めて位牌と仏壇を準備いたしましたが、仏壇、仏さんを持つことは初めてで何をどうして良いの変かわかりません。とりあえず、お坊さんや書物で一応準備は整ったつもりでいましたが、ここに来てひとつ疑問が出てきました。四十九日当日は仏壇の開眼と四十九日法要の順で行われるようですが、仏壇開眼の方はお祝い事らしく、紅白のお餅、赤ろうそくなどを使用するとういことでこれも準備できました。お礼の方も、一応お坊さんにお伺いし、四十九日法要に○○万円とお魂入れに○万円をということでした。プラスお車、お膳料をお渡しします。すべて水引黄白でお布施2袋とお膳料1袋、お車料1袋を用意しました。が、この内、お魂入れというのは亡くなった父の魂を指す(仮の位牌から本位牌へ移す儀式)のか、仏壇の入仏(阿弥陀様?の家(仏壇))に対してのことをいっているのかわかりません。もし、亡くなった父の位牌に魂を移すものであれば、仏壇開眼お礼料はまったくないことになってしまいますし、仏壇開眼料金であれば、黄白水引の表書き「お布施」なく、紅白水引の「ご開眼お礼」の表書きになるし、実際、どのように考えれば良いのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。助かりました!!宗派によって書き方が違う事も学べて嬉しいです。