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構築・設計 上流工程に携わるには
こんばんわ 高卒22男(派遣社員)です。 今はネットワーク機器の保守・監視(必要時)を約1年しています。 将来的には構築・設計業務⇒マネジメントに携わりたいのですが、今後のキャリアパスとしてネットワーク運用を経験しておいたほうがよいのでしょうか。 というのも現在の業務で事務作業ばかり回されここ数ヶ月自分の成長に繋がったことが少なすぎると感じており、雇用形態が派遣ということもあり更新しない方向を伝えられると運用の仕事を紹介されました。内容を聞くと呼び鈴的なものでなく障害対応までしっかり経験できると聞きました。2年ぐらいみっちりと運用で経験を積んでは?言われました。 自分は派遣としての就業しか今まで無くそれも負い目に感じており 正社員としての転職も視野に入れているのですが雇用形態<経験・知識という考えでよいのでしょうか。 業界の方、詳しい方いろいろ教えて下さい。
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運用というのは非常に大事なものです。 どんないいシステムを作ったとしても、それが運用の事を考慮していないものであれば使い物になりません。 それから、事務作業といってもそこから得るものがあるはずです。 自分の経験ですが、入社して1年はコピー等の雑用しかやらせてもらえませんでした。 でも、コピーする書類に何が書かれているかを知ることでトレンドを理解することも出来ます。 今与えられた仕事にベストを尽くすことが大事ではないでしょうか?
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- Tasuke22
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運用は将来設計に大いに役に立つと思います。 運用で発生するトラブルやクレームなどは設計時に 漏らした要件が多くあるからです。 如何にいい設計をするか以前に、如何に要件を把握 出来るか、の方が重要です。 それにトラブル対応は技術力アップに効果が大です。 その気であれば、勉強になると思います。