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慶應総合政策or法or早稲田政経
今日慶應法学部政治学科の発表があり、無事合格していました。 まだ、慶應総合政策と早稲田政治経済政治学科の合格発表は出ていないのですが、 感触としては後者2つとも受かっていそうです。 まさか3校とも受かるような可能性があると思っていなかったので 受かった場合どこに行くかは決めかねています。 入学金の都合で、早稲田をあきらめて総合政策と法のどちらかには3月初旬までに決めればよいのですが、早稲田に行くなら26日までに決めなければなりません。 以下個人的メリット・デメリットなのですが、在校生・卒業生・非関係者の方々の色々な意見も参考にしたいと思います。アドバイスお願いいたします。 総合政策 +パソコン関連(授業・設備)が充実(パソコンが好きなので・・・ +校舎がきれい +ゼミなどが充実いる?(理想の勉強が出来そう -遠い 自宅から1時間半かかります -他2つと比べると就職で不利? 法 +就職の有利さ +外国語教育(英語と中国語を社会に出て使えるレベルにしたいです -校舎が汚い、授業が大人数でモチベーションが下がる? -雰囲気があまり好きではなかった 早稲田政経 +雰囲気が好き +近い 家から40分かからないくらい +就職に有利 -外国語教育があまりよくない?(慶應に比べて -留学しづらい? -大人数でモチベーションが低くなる? 以上です。あとこれは候補からはずそうと考えているのですが、上智法国際関係法にも合格しました。こちらに対する意見もあればお聞かせください。
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noname#46596
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