育児書について

質問

いくつか同じ様な質問で見てみましたが、質問させていただきます。
現在、１歳２ヶ月の子育て中ですが、１歳までの本は持っていますがこれから役に立つ育児書を探しています。
これからいろんな事が出来てくるようになると思いますが、どういった形で接したら良いもの分からなくて。
トイレトレーニンなどの生活習慣などいつ頃からなど分からない事だらけで・・・。
おすすめの本があれば教えていただけますか？

回答No.4

k-k-kk-kkk

私も１さんと同じく「定本　育児の百科」はとても役に立ちました。
３の方のようにボロボロになった箇所も多かったです。本用の補強テープで補修しながらも子供が７歳ぐらいになるまで使ってました。
「子育ては基本に忠実に、でも肩の力は抜いて楽しく子育てなさい」
と著者の先生に言われているような気がして何か心配事があるたびに開いていた本です。
病気の項目がとても充実してますが、生活面やおむつはずし等の項目も参考にしてました。

回答No.3

SABATARA

7才と1才5ヶ月の子どもがいます。

私のお薦めの本は、No.1さんと同じ
【定本　育児の百科】です。

7年前に購入したのですが、今はもうボロボロです。
思いがけず、下の子を妊娠・出産し、またお世話になっています。
結構厚い本なので、かさばるかもしれませんが、
内容は充実している本だと思います。

回答No.2

damito

こんにちは。５歳男の子と３歳の女の子の母です。
最近私が読んだ本で、とても感銘を受けた本があるので
紹介させてください。
著者は児童精神科医なので、お探しの本とは少し違うかもしれませんが・・・

「子どもへまなざし」　佐々木正美著　（福音館書店）
この本は、主に子どもの心がどの様に成長していくかについて書かれています。
子どもの心が健やかに育つために大事なことが書かれています。

ウチの子どもたちは５歳と３歳になり、だいぶ手がかからなくなりましが、大きくなっても色々な悩みや心配ごとがあるものだと、実感するようにもなりました。

つい先日読んだばかりですが、肩の力がフッと抜けるようでした。
よかったら、お手にとってみてください。

回答No.1

asadaasada

松田道雄さんの「定本　育児の百科」がお奨めです。
１５０万部以上も売れて愛されて語り継がれた大ベストセラーの育児書ですから、買って損はありませんよ。
子の成長を追う形で編集されていて探しやすく、罹患しやすい病気の他に小さなトラブルのケア、生活の注意、親の心のケアに至るまで解りやすく書いてあります。
古い記述も一部ありますが子育てに新旧はありませんから特に支障はなかったです。私も子供達2人の子育て中にこの本に何度助けられたか知れません。いままで出産祝いに贈る度に皆さんに喜ばれました。

最近はデジタル版も販売され始めたようですから便利ですね。