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新聞の低質化
前から思っていたことですが、ここ数年特に低質な記事や日本語が間違っている記事が多くなっているように思います。 最近ですと http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/kaneko/news/20070208dde012070032000c.html ミサイル防衛でデブリは出ない。そもそも防衛を非難すること自体おかしい。ABM条約は米ソの条約で中国は無関係。さらに弾道弾迎撃ミサイル制限条約で、衛星攻撃とは無関係。 他、辻褄の合わない筋の通らない記事。日本語も稚拙。 寄生虫が混入したキムチのときは免疫力が付くとのたまった東京新聞 ちなみにhttp://www.yukan-fuji.com/archives/2005/11/post_4074.html あの寄生虫は危険です、免疫も何もありません。 http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070126/wdi070126001.htm 細かいですが、ウサギの数え方は羽です。 新聞なんですから正しい数え方してください。 沖縄は琉球時代の記憶が鮮明で独立を望んでいると妄言を書く朝日。 既に記事がなくなっていますが、http://www.asahi.com/paper/editorial20070114.html#syasetu2で掲載されていました。 と、色々ありますが皆さんはどうお思いでしょう?
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お礼
そうですね、主張も筋が通らない上に日本語が稚拙すぎます。 ありましたね、右翼系の若者が云々。 他にもパッと思いつくので。 ミサイルが飛んできても一発だけなら誤射かもしれない。誤射も何もあるか、朝日新聞 羽越本線脱線事故で・・・風の息遣いを感じれば、事前に気配があったはずだ。事故を検証して批判するのは結構だが、そんな武術の達人を思わせる技術を求められても困るよ、毎日新聞 美しい国を逆から読むと憎いし苦痛。妄言を書くな、中日新聞 クオリティ・ペーパー、それだ、それがないんだ!! これだという新聞がないというのは情けなくなりますね。