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HDDが頻繁にアクセスされているのは何故?
最近、HDDの起動ドライブが頻繁にアクセスされている事に気づきました。 ウイルスの可能性もと考えて最新のウイルスバスター2002で全ファイルをチェックしましたが異常なし。 しばらく放置するとアクセスを始めるので、考えられるのは検索のためにインデックスファイルを使用するという設定ではないかと思い設定のチェックマークを解除しました。(すべてのサブフォルダーとファイルを解除するにして実行すると途中でアクセスエラーのファイルが何件かありましたが一応、設定マークは消えました) それでもやはりしばらく放置すると勝手のアクセスをしています。 (数日前からなのでその間、何度も電源を切り、再起動もしています) 最近のWindows update の問題かと思い5月12日にシステム復元しましたが同じ症状です。 なにか推測できる対策がありましたらご教授お願いします。
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まだインデックスサービスが働いているのではないでしょうか? XP は使っていませんので詳細は異なるかもしれませんが、ドライブのプロパティのチェックを外すのではなく、 エクスプローラの検索を選び、検索開始ボタンの下の検索オプションを表示させてみてください。動いているかどうかわかりますので。設定もここでできます。 コンピュータの管理でも設定できます。 タスクマネージャでプロセスを表示させて、そのまま放置し(電源管理やスクリーンセーバは切っておく)、 何が動いているのか調べてみてはどうでしょうか。 cidaemon.exe ならインデックスサービスです。
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- dtm
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追加 4日に戻した状態でアクセスしないのであれば、その時点ではインデックスの構築は済んでいて、4日以降何かインストールしたり、多数のファイルの変更、追加があったのではないでしょうか?
お礼
問題が起って、システム復元で4日に戻してから2週間ほどたちますが その後、不審なアクセスは再発していません。 今現在はindexサービスONの状態のままです。 という事で結局理由は不明ですが、4日以降、不審なアクセス症状が起るまでにかなりのフォルダ構成を変更しましたのでそれが原因だったような気がします。 最近は大きな変更をしていないのでindexサービスがあまり動いていないのかもしれません。
- dtm
- ベストアンサー率37% (23/62)
すみません、まだインデックスサービスを疑ってます。 おそらくインデックスをつけるのチェックを外したため、インデックスの構築が早く済んだのだと思います。 (インデックス構築が済めばアクセスしません) チェックを外した後もしばらくアクセスしていたのは、サービス自体を停止したわけではないため、すでに作成されたインデックスからチェックを外したファイルを取り除いていたためではないでしょうか。 サービスを停止せずにもう一度チェックをつければ再現されると思います。 (無理に再現する必要もありませんが)
- Kirishima
- ベストアンサー率32% (155/480)
しばらく操作しないと、物理メモリを解放するために、アクティブじゃないアプリケーションが利用しているメモリをスワップファイルにはき出すような動作をするんではありませんでしたっけ?
- dtm
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XP は検索コンパニオンという‘わんこ’が出てくるんですね。すみませんでした。
補足
いろいろご指摘ただいた内容で確認しようと家に帰ってから動作確認したのですが、HDDアクセスという状況が再現しませんでした。 (一昨日、システム復元で5月4日に戻して、システムが正しく復元されたことを確認した時点で、夜、遅くなったのでその時点で原因追及は終了していました。) しばらく様子を見ていても問題が起らないので色々、設定を確認しているうちに、インデックスサービスが有効になっているのに気づきました。 という事は、インデックスサービスのせいで頻繁にHDDアクセスしているのではなかったようです。 いったい何だったのでしょうか?もうすこし様子を見てみます。
常駐しているソフトはウイルスバスターくらいですか? すでに指摘済みですが、定期定期にウイルスバスターがウイルスチェックしている可能性もあります。 また、ソフトによっては、ユーザが未操作中(スクリーンセーバー起動中など)にウイルススキャン等を行うものもありますので、そういうものが原因であることも考えられます。 検索のためのインデックスファイルの設定だけでなく、MS OfficeやJustsystem製品にも、ファイルへの高速アクセスのために似たような機能があったと思います。(記憶が曖昧) そういうソフトや、高速化するためのソフトなどをインストールしているようでしたら、それが原因と言うことも考えられます。 もちろん、仮想メモリの可能性もありますので、色々チェックしてみないと何とも言えませんが。 お勧めするわけではありませんが、仮想メモリを使わなくても大丈夫のようですので、参考URLを参照してみてください。 まあ、仮想メモリが原因か否かチェックするのには有効な手だと思います。
補足
>MS OfficeやJustsystem製品にも、ファイルへの高速アクセスのために >似たような機能 この件はスタートアップフォルダに勝手にインストールされていた検索プログラムは削除しています。 その他タスクバーに表示されている常駐ソフトはほとんどはずした状態で確認しましたが症状は同じでした。 仮想メモリの件は後で確認してみます。ありがとうございました。
- coco1
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パソコンは、メモリーの不足分をハードディスク上に書き込むことで仮想的にメモリとして利用する構造になっています。 メモリが少ないと、ハードディスクに読み書きする頻度が高くなりますので、それが原因かも知れません。 コンパネ→システムのプロパティ→パフォーマンスのオプションのところで、仮想メモリが適切な設定になっているかどうか確認してみて下さい。 また、ウイルスバスター2002の検索設定はどうなっているのでしょうか? 定時に検索するような設定になっていませんか?
補足
ウイルスバスター2002の定期検索は設定していないつもりですが今は別のパソコンからアクセスしているので、正確にはどのような設定になっているかは未確認です。後で確認してみます。ありがとうございました。 メモリの件は384MB積んでいます。ただ何も操作せずに放置していてもHDDをアクセスしているのでちょっと違うような気がします。
- lic
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何も操作しないでもHDDはある程度アクセスされますが(CPUもそうです)、 頻繁、というのはどの程度のものなのでしょうか? そういえば、自分はスクリーンセーバーが立ち上がって6,7分するとすごいアクセス音 が鳴り始めるという現象を経験したことがありますが…何か操作をするとすぐに元に戻ります。
補足
私の場合はスクリーンセーバーは使っていませんが同じように、なにもしないで数分するとHDDアクセスが始ります。 2~3分ほど連続的にHDDをアクセスしてとまります。さらにそのまま、操作をせずに放置しておくといつの間にかまた同じ事を繰返して、アクセスが止むという状態にはなりません。
補足
私が一番怪しいのではないかと思っているのが、インデックスサービスがまだ動いているのではという事です。 いままでドライブのプロパティだけでやっていましたが、ご指摘の方法で確認してみます。 ありがとうございました。