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妻を巻き添えにしたくない。離婚を考えてます。
誰にも相談できないので教えてください。 私は７年ほど前からうつ病にかかり、ついに昨年10月職場から退職勧告を受けました。（転職先が決まるまでは今の会社に籍を置かせてもらってますが、現在は給料がなく健康保険の傷病手当をもらっています。）現在は体調も良くなり、前向きな気持ちも持てるようになり、就職活動を行っておりますが、なかなか就職が決まりません。 自分では「病気は良くなったんだからこれからは元気を出して前を向いていこう」と鼓舞して来ましたが、実はその気持ちも途切れてしまいそうです。 そこで妻のことなのですが、今までずっと助けてもらい、元気づけてもらいましたが、こんな自分の人生にこれ以上つき合わせてしまっていいのだろうか？と考えるようになりました。 こんな状況でも妻といるときには明るく振舞っておりますが、もう限界に近いです。できるだけ迷惑をかけたくないので、調子の悪いときは「ちょっと疲れてるから」と、一人でベッドの中でこれからの不安と恐怖心と戦っております。 妻のことは好きです。尊敬しています。私にはもったいないくらいの人です。 これ以上自分のこんな生活に妻を巻き込みたくないのです。 離婚したほうが妻はこの生活から開放される。 すみません。意味不明の文章ですが、皆さんのアドバイスをいただきたいのです。どうぞよろしくお願いします。
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- karin_jajamaru
- ベストアンサー率16% (8/49)
思わず私の事の様で、書き込んでしまいました。私達夫婦は結婚して25年。40代の半ばです。 子供は私が不妊症の為 居ません。 私が20代の時に不妊症と解り 約8年治療に通いました。 でも何もかも上手くいかず鬱病になり酷い時は 真っ暗の部屋で 膝を抱えて自分が何をしてしまうのか恐くて震えていました。 そんな時、私はtodzukano様の様に 主人の人生を引っ張っている自分にも嫌気が差した物です。何度も離婚を申し出ましたが、主人は首を立てに振る事は無かったです。今も有りません。でも別れなくて良かった。それが今の私の本音です。確かに todzukano様は奥さんの人生を引っ張ってしまいたくない御気持ちとても解ります。けれど本当に別れてしまって良いのですか? 確かに鬱は苦しい時は 本当に苦しい。 でも そんな時だから一緒に居て下さい、、と私は願います。 今でも季節の変わり目等にも時々 鬱は出ます。でも今では 主人も私が辛そうにしていると>>鬱くん??来てるん??とかって言います。 私も >>そうそう今回 しつこい鬱くんよね～とかって会話をしています。todzukano様の奥様も きっと私の主人みたいにtodzukano様を見守っていて下さるのだと思います。いつか あの時は、、と話せる様になればいいじゃないですか。勿体無い 奥様なら別れて どうするんですか。奥様も 貴方と居るから幸せなんです。そう思います。 この世の中で この人と思える人になんて何度も出会えないと思います。私は 主人が支えてくれた事を感謝し今 頑張れて居ます。 todzukano様も 今直ぐに頑張れなくても 先々 頑張れて奥様と仲良く過ごされて下さい。節に願います。
お礼
貴重な体験談をお聞かせいただき、ただただ感謝です。 奥様も 貴方と居るから幸せなんです。そう思います。 のお言葉。涙が出そうになりました。 夫婦の絆の関係の深さを考えさせられました。 正直な気持ち、欝には本当に悩まされています。 何度も自殺を考えました。 妻にその現場も何回も見られてます。 それでもついてきてくれてます。 ただ今回は「限界」ということで投稿させていただきましたが、 あなたのご意見いただいて少しだけ勇気がわいてきました。 ここまで落ちたんだからこれからは上がっていくしかない。 できるだけ早く妻を安心させてあげればと思います。 本当に貴重な体験談を話していただき感謝しております。 ご夫婦の幸せを節に祈っております。 まことにありがとうございました。
- yuming_197
- ベストアンサー率0% (0/1)
奥様が別れを望んでいるのなら別ですが、そうでないのなら離婚という言葉は口にしないほうがいいと思います。 奥様にとったらあなたといることが一番の幸せかもしれませんよ。 傷病手当は1年半は支給されますよね？ その間、あせらずにゆっくり治療に専念されてください。 >妻のことは好きです。尊敬しています。私にはもったいないくらいの人です。 この気持ちを奥様に伝えてあげてください！ すごくうれしいと思います。
お礼
ご回答まことにありがとうございます。 まだ調子が悪いところを考えると、もう少し治療が必要かも知れません。ちょっとだけ一休みしてみようかな。とも感じています。 >妻のことは好きです。尊敬しています。私にはもったいないくらいの人です。 この気持ちを奥様に伝えてあげてください！ すごくうれしいと思います。 ↑付き合ってるころのときからそうなんですが、はずかしくて、なかなか口で言うことができません。ダメな夫です…。 本当にありがとうございます。
- yo-ha1001
- ベストアンサー率21% (18/82)
うつ病は治すものではありません。 慣れるものです。 うつ病をひきづりながら、生きるものです。 病は必ず軽減します。死ぬのは軽減しないからでしょう。 骨折ではないから、完治したのかどうかは、わかりません。 でも、必ず軽くはなります。 重症期のうつ病の方には、違う事も思いますが、 例えば「頑張るな」とか。 でも、奥様の将来を考えられるあなたは、それとも違うと思えます。 そして、本当に前を向いて生きられ実行した「結果」が実った時、 この不遇の時代に連れ添ってくれた妻のありがたさが、 その後の人生を輝かせてくれるのです。 奥様に依存して結構だと思えます。 奥様は、言葉に出さずともあなたに「期待」しています。 だから、今、あなたに連れ添っているのだと思います。 「期待」に応える為には、依存していいのです。 奥様もあなたとの今後をのぞんでいるのならば、 奥様は、そこに行き着くまでの努力はしなければいけません。 しかし、奥様も孤軍奮闘続きではおつらいでしょうから、 「いつかは幸せにしてあげたい」とは伝えてあげられたらいいですね。 奥様にも希望は必要でしょう。 社会生活を営めたあなたであれば、 ひきこもりやニートには絶対なりませんし、なれません。 この時に、奥様というストッパーが、大きな役割を果たします。 この「期待」は、重いもの、であると思います。 しかし、健康な頃のあなたであったなら、 期待される事は「喜び」の一面もあったのではないですか。 今の心具合は、一過性のものです。 同種の仕事で同じサイクルが繰り返されるならば、 「やりたい仕事」ではなく「できる仕事」をされる事です。 人間に完全な姿はありません。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 奥様に依存して結構だと思えます。 奥様は、言葉に出さずともあなたに「期待」しています。 だから、今、あなたに連れ添っているのだと思います。 ズシリときました。 前向きにその「期待」を受け止めてがんばりたいと思います。 本当にありがとうございました。
- neko-lover
- ベストアンサー率0% (0/1)
はじめまして。お気持ちお察しします。 私はうつ病の夫を持つ妻です。 発病して5年くらいでしょうか。 結婚してからずっと二人三脚でここまでやってきて、今は薬も減り、だいぶ落ち着いてきました。 うちの夫にも、「離婚したほうが幸せになれるんじゃないか」と、よく言われました。 でも奥様の幸せがなにかは、奥様にしかわかりません。 うつ病のときは、大きな決断をしないほうがいいし、今はご自分のお体を大事にしていただきたいところですが、奥様がどうされたいかとか、これからどうしていこうとか、たくさん話し合ってみてください。 うちの夫も、昔は以前のように正社員としてバリバリ仕事をしたい！と、大変そうな仕事ばかりを選び、結局行けなくなってしまい・・・という状況が続きました。 全く仕事をしていない時期もありました。 今は、家の近くでパートとして勤務しています。 いろんな選択がありますので、奥様とゆっくり相談してみてくださいね。
お礼
貴重な体験談ありがとうございます。 奥様の幸せがなにかは、奥様にしかわかりません。の言葉。そうですね。ゆっくり妻と相談してみることにします。 ご主人の健康も祈念いたします。 どうもありがとうございました。
- 938938
- ベストアンサー率0% (0/5)
こんにちは 大変ですね。私も鬱病の経験があります。 生活の心配って大変ですよね 一人でベッドの中でこれからの不安と恐怖心と戦っております・・・お気持ち分かります 私も同じ思いで過ごしております 駅前でお店をして、公共事業に直面して どうして良いのか分からない時期、又今でも分からないのですが、何とかやっています 奥さんとは、話し合いなされていますか？ 別れることをのぞんでいますか？ 団塊の世代は、年金は延びる、リストラは来る 良いときも悪いときも含めて人生なのです 何か手に職でもつけられたらいかがですか？ せっかく傷病手当を貰っていられるんですから
お礼
アドバイスありがとうございます。 不安と恐怖心。今日はいくらか軽減してます。 ちょっと波があるのかもしれません。 現在37歳ですが、まだまだ自分には可能性があると信じてがんばりたいと思います。 本当に貴重なご意見どうもありがとうございました。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
別れる必要はないと思いますが。 鬱の時に、重大な決定をするべきではありません。
お礼
初めての回答ありがとうございます。 確かに精神状態が切羽詰ってまして、相談してしまいました。 ゆっくり考えたいとおもいます。
お礼
結論から先に申し上げます。 37歳のオッサンがひとしきりベッドの中で泣きました…。 その理由は、うれしさ？安堵感？感謝？いろんな感情が交錯しました。 しかしひとつだけいえるのは「悲しみ」という感情はなかったことです。 実はあなたのメッセージを見てから、投稿していただいた皆様にも失礼と思いながらも、このページを妻に見せました。 妻はやさしく、私をいたわってくれました。 そして妻に言われました「何馬鹿なこと考えてるの。」「あせる必要ないじゃない。」 泣きました…。感情が抑えきれず、妻の手を握り思いっきり泣きました。 今、食事を終えたところです。今日のメニューはスーパーで買ってきた焼き鳥とカツオのタタキ。珍しく妻の手抜き料理でしたが、久しぶりに温かい食事をすることができました。 こちらは北国です。外は雪が降っています。欝持ちとしては天気が悪いときは調子が悪くなりがちですが、なんだかきれいな雪景色です。 あはは…。また泣いてしまいそうです。あなたをはじめ皆様のメッセージ、本当に感謝しております。 妻がついてくれているからまだがんばれます。本当にこんな相談に乗っていただいてどうもありがとうございます。 正直言ってここ１週間ぐらいの間ですが、ものすごく疲れました。 でも少しだけですが勇気と元気出てきました。 妻とふたり、明日の希望を捨てず生きていきます。 本当にありがとうございました。