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どんな苦労?? まじめな質問です。
問題要素がありますが、まじめな質問です。 職場でお茶代として月に数百円徴収されます。この徴収係はメンバーが順繰りに行いますが、この時、ある決まった人の番(60代女性)になると、収支がおかしくなります。払う時も、未払いのはずなのに「あの時払ったけど?」などという見え透いた嘘を通したことも何度かあります。 ちょろまかしていることは明らかですが、一度注意されても全く屁のカッパです。そんなに多額ではないので大問題にもなっていません。 けれどもある時、社員たちの、「あの人は○○地域出身だからね」「彼らはとんでもない苦労をしてきてるから、ああなるのも仕方ないんだよ。知ってる人はもうあきらめているよ」という会話を耳にしました。 そういった会話自体がよくないものだろうとは想像がつきますが、私自身、地域による差別、というものは見聞きしたことはありません。 しかし、目の前で異様な光景を見てなぜ差別がなくならないのか、色々考えてしまいました。そこで、彼らの「とんでもない苦労」というのはどんなものなのか知っておきたいのですが、教えてくれる方はいらっしゃるでしょうか。それともこの質問自体よくないことでしょうか。
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苦労していても、していなくても、職場のルールとして決めたことなら、払ってもらうことが必要ですね。 貧乏でも、学校に給食費は払わねばなりません。 地域による差別や、苦労など、徴収する人がいろいろと巻き込まれたくないからではないでしょうか? 会社から給料天引きという形もとれるので、月々の会社の費用として、一律の金額を給料から天引きしてはどうでしょうか? どの人も面倒な徴収からも逃れられます。 また、その人にかかわることもなくなるでしょう。 苦労をしている人を優遇するポイントがずれています。 ただの甘やかしでは? 個々に様々な過去をもっているものです。 この会話だと、理不尽な扱いをされてきた人や、差別を受けている人、 つまり苦労をして大変な地域にいる人みんなが、 そういうふうなひねくれた人ということになりませんか? どういう理由でも、単なるひねくれた人ですよ。 辛い事や苦労をしてきても、お金を払わなくていいという事はありませんから。
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- bouk
- ベストアンサー率49% (334/680)
住井すゑさんの『橋のない川』を読まれることをお薦めします。 明治時代後期に差別を受けながらも逞しく生きた家族の物語です。
お礼
ありがとうございます。早速探してみます。
- wsws
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とんでもない苦労と言いますが今の時代はそうは苦労はしていないと思います。 同和や朝鮮よりも田舎や島嶼部の人間の方が苦労をしています。 島に就職口も進学先もないので中高卒業と同時に慣れ親しんだ土地から放り出されます。 奈良近畿の清掃部の不祥事がありました。 差別の土地であろうと集団の力のほうが楽に思えるかもしれません。 同和・朝鮮で差別が許されたり同情されたりするのですから。
お礼
ありがとうございます。 色々な問題が底に横たわっているのを感じます。
- akira-45
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「とんでもない苦労」なんて聞いたことはありません。偏見からくる想像です。惑わされないようにしましょう。実態や事実はご存知ないはずです。 私は知っていますのでご忠告しておきます。書けませんのでやめておきますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- hirokazu5
- ベストアンサー率16% (308/1836)
地域による差別というと、 同和とか、在日北朝鮮人とかの問題が有名です。 差別とか偏見とかもあるので、この質問とか回答も削除されそうな気がします。
お礼
お返事ありがとうございます。 >同和とか、在日北朝鮮人とかの問題が有名です。 そういったことは書籍などで調べることは出来るのでしょうか。 >この質問とか回答も削除されそうな気がします。 そうなのですか。難しいものですね。
お礼
ありがとうございます。 派遣の集合体みたいなところなので、給料天引きは望めない状況です。 >苦労をしている人を優遇するポイントがずれています。 その通りですね。