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日本の安保政策の概説書
最近の安保政策を纏めている概説書知りませんか?私、田中明彦氏の『安全保障~戦後50年の模索』がいいと思うのですが、最近のことは書かれてません。周辺事態法やテロとの戦いや在日米軍再編などコンパクトに纏まってる概説書探してます。
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- phantom1
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回答No.4
亜紀書房刊防衛大学校安全保障学研究会編著「安全保障学入門」(2003年第一版発行)などはどうでしょう。
- aip-lw1125
- ベストアンサー率47% (47/98)
回答No.3
日本の安全保障にかんする概説書には 様々なものがありますが、手軽なもので言えば 赤根谷達雄・落合浩太郎著『日本の安全保障』有斐閣コンパクト、2004 なんかが最適では?と思います。 赤根谷達雄・中西寛・中沢力・落合浩太郎・栗栖薫子著『新しい安全保障論の視座―人間・環境・経済・情報 』亜紀書房 、2001 も論者・内容共に充実した1冊です。
質問者
お礼
ありがとうございました
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.2
参考:防衛白書(平成18年度版) http://jda-clearing.jda.go.jp/hakusho_data/2006/w2006_00.html 参考:QDR2006(米国:国防省)仮訳:防衛省 http://www.mod.go.jp/j/library/qdr/qdr2006.pdf 参考:東アジア戦略概観2006(防衛省防衛研究所) http://www.nids.go.jp/dissemination/east-asian/j2006.html
質問者
お礼
ありがとうございました
- JASDF
- ベストアンサー率58% (55/94)
回答No.1
近年の動向という点で言えば、「防衛白書」が一番良いのではないでしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました