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点AとCの中間点Bから、2つの光子がAとCに向けて走り出した場合。
この場合、 「2つの光子が遠ざかるスピードは」 2Cです。 しかし、「お互いから見える相手の速度は」Cです。 このことに、 ゼノンのパラドクス 「闘技場」をからめて教えて下さい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 ゼノンの闘技場のパラドクスは、 光速度及びローレンス収縮に 「直結している」と考えています。 学会での議論を聞かせてください。 (特に、ゼノンのパラドクス「闘技場」への解釈について。) 又、 この件について、 「全てを説明できる」 スーパーボールという面白い概念があるのですが、 共同研究の申し出などありましたら このトピを使って名乗り出てください。 よろしくお願いします。
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補足
相対光速不変の可能性も少しあると思っています。 つまり、 世界の究極の反応の速さが、 「C」であり、 その 「C」の素が、 「全ての反応の上位構造」だという場合です。 特殊相対論は、 Cが世界で最速である、ということ意外はまだ実証されていないということですか? ローレンツ収縮が実際に起こっているのか、などについて学会での議論をお聞かせ下さい。