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天下堂々(NHK)のストーリーで不明な点があります。

1972~74年頃、太陽に吠えろの裏でやっていた早坂脚本の時代劇ドラマ『天下堂々』。好きだったのですが、小学生のときだったのと見逃した回も多分あったのとで、不明な点が。 篠田三郎演じる主人公の父はなぜ鳥居耀蔵に狙われ、罪に問われていたのか。表向きの罪状は「乱心して人(上司?)を切った」でした。でもその裏には陰謀がありました。その陰謀とは? 本当に人を切ったのかえん罪だったのか? 篠田に「ゆくべよいひと(ユックベンユイフト=私は正しい)」と言い残したが、何が正しいと言いたかったのか。一体、この謎は番組中で解かれたのか。 30年以上も疑問です!少しでもわかる方、どうぞ教えてください!

みんなの回答

  • tilt1816
  • ベストアンサー率15% (64/423)
回答No.1

あまりにも懐かしく、ホロッとしました。 http://homepage1.nifty.com/drama/sinwa/1971s.htm にもありますが、残念ながらNHKにもビデオが残っていないようです。 あったら逆に教えて欲しい程です。

mattari6
質問者

お礼

そうですね。天下御免は視聴率も高く、公式ビデオは残っていないながら、過去に脚本が出版されたり、主演の山口崇氏蔵のビデオ(数話分)が放映されたこともあったそうですが、天下堂々のほうはそういうこともなく…。 でも当時の関係者の方、もっと年上で筋をよく理解していた方等、たくさんいるはずなので、ぜひよろしくお願いします。

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