• 締切済み

結婚したい人がいますが、母と姉が創価学会に入っています。

 こんにちは。  私には今結婚したいと考えている女性がいるのですが、私の母と姉が筋金入りの学会員です。私自身も、母が学会員だったために、生まれたときからすでに学会員だったのですが、自分と学会とは合わないと感じ、数年前に脱会しました。父も学会員ではありません。  先日そのことを彼女に話したところ、彼女の両親が大の学会嫌いであること、彼女自身も嫌悪感を持っていることを聞かされ、たとえ私自身が学会員ではないとしても、母と姉が学会をやめない限り結婚は難しいと言われました。  母と姉はもちろんやめる気などなく、むしろそんな偏見を持っている彼女との交際を否定する始末です。  もちろん、信仰は個人の自由です。学会を全否定するつもりはありません。しかし、結婚相手の家族が学会員だということに拒絶反応を起こす気持ちもわかります。双方とも、説得するのは難しいところです。  それで済むかどうかはわかりませんが、最悪の場合、家族との縁を切ることを考えています。    家族に学会員がいる、もしくは恋人や恋人の家族が学会員だというような、同じような経験を持っている方はいらっしゃいますでしょうか?  もしそのような方がいらっしゃれば、ぜひアドバイスをお願いいたします。  

みんなの回答

  • kkkyuko
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.12

家族と縁を切って、養子になったらいいでしょう。 創価学会は破門された新興宗教です。 仏教や日蓮と関係ありません。常識もありません。 破門されたくせに、破門した正宗に裏切られた、とかガッカイインが言っていました。みんなで題目を唱えているから、正宗の人は病気で苦しんでいるんだってさ。 人を呪うのが宗教ですか? 題目を唱えていたら、言い方向になるんだって。そして人をだまして逃げて、マルチ商法です。ガッカイインのせいで苦しんでいたら勧誘です。公明党への投票依頼、まじでウザイです。 お寺や神社には”魔”がいて、行ったら不幸になるんだってさ、 よく平気で常識のないことを言えるなあと思いましたね。 創価の人が、創価学会は世界一で、世界中の人をSGIに改宗させるが目的だって言ってたけど、だったらお寺や神社や教会やお祭りや葬式も無くなってしまうよ! 文化破壊の元凶です!

  • kenzo0111
  • ベストアンサー率18% (56/296)
回答No.11

親兄弟との縁を切り 彼女を全力で守る御覚悟があるのならば 彼女と結婚しましょう 創価学会は在日の教祖が公明党とつるみ 国家転覆を目論んでいる恐ろしい教団です 現実に無茶苦茶な法案を通そうとしています 決して大袈裟な話ではなく ヨーロッパではすでにカルト教団として指定されています  彼女のご両親が大の学会嫌いではなく まともな日本人なら至極当然の感覚でしょう

noname#23564
noname#23564
回答No.10

 とてもお辛い状況ですね・・・。 私の周りでも,宗教を好まない人は多く,特に学会は毛嫌いしている人が本当にたくさんいます(私を含め)。 学会の教えそのものは特別悪い物ではないんでしょうが,その広め方で誤解を生じているんだろうなぁと思うのですが。  縁を切るとおっしゃってはいるものの,内心は一番祝福して欲しいのはご家族ですよね。せっかくなら,みんなに喜ばれて結婚できるのが一番ですよね。  とにかく,時間をかける覚悟が必要なのかなと思います。 ご両親はあなたの脱会を認められたのですから,彼女を勧誘する気持ちはないんですよね? なら,相手のご両親に「彼女は全身全霊をかけて僕が守ります」と,「学会がらみで彼女にもご両親・親戚にも絶対に迷惑をかける事はしないとお約束します!」と,そしてそれが本気であると訴え続けるしかないと思います。相手も人間ですから,あなたの善意をいつまでも無視し続ける事が苦しくなる時が来ると思います。いわゆる「根気比べ」です。 「そこまでうちの娘を必要としてくれるのなら・・・」と,相手の心を打つまでどんなに時間がかかろうが頑張ることができれば,結婚後のどんな困難も乗り越えるだけの彼女との絆も育めるような気がします。  楽に手に入れた物ほど手放すのも早かったりします。 宗教云々に限らず,色々な理由で結婚を反対されている人はたくさんいます。たまたま,お2人の障害が学会だというだけで,特別な物と考えなくてもいいような気がします。結局,親は「我が子が心配だ」これに尽きるんです。その心配の種をどれだけ取り去れるかが,あなたの大きな役目ってことですね。  どうしても彼女が自分の人生に必要不可欠な存在であるならば,なりふり構わず一緒になる努力ができると思います。それができないのであればその程度の気持ちだったということで,結婚を諦めるしかないのかなと思います。  将来めでたくご結婚できて,その後お互いの親同士や,彼女と自分の両親がとんでもなく揉める事になったり問題が生じたら,その時に縁を切る事を考えても遅くはないのかなと思います。「そこまでしても彼女を守る」という約束を果たすという意味で。 縁を切るのは,やる事を全てやったあとの最終手段にした方がいいと思います。脅すつもりはありませんが,きっと,色々な問題が起こるのは結婚した後だと思いますから。  それと,親の言う事を聞いて,結婚を諦めようとしている彼女の気持ちも取り戻さなくてはいけないですよね。彼女が一番複雑な心境で辛い立場にあるという事も理解してあげてくださいね。  宗教方面でのアドバイスではなく申し訳ありません。 参考にならないとは思いますが,是非幸せになってくださいね!

noname#23282
noname#23282
回答No.9

憲法で保障されているということがどうゆうことなのか、憲法に逆らってまでやらなければならないような悪行なのか あなたの母親と姉は、何の非も無い生活を送っているのに、根拠なく断罪する気なんですか? 宗教はその人の人となりにかかわるものです、創価の教えにも高い理想や倫理があるはず、あなたの考え方、生き方には母親の教えにより良い影響をうけているはずです 彼女があなたに引かれたのも、無関係では無いでしょう あなたが自分勝手な欲を満たすために 今まで育ててくれた恩を忘れ親兄弟を犯罪者扱いして一方的に縁を切ろうとしている、まさに悪魔のなせる業です

  • tutui
  • ベストアンサー率7% (21/286)
回答No.8

妻の家族がそこそこまじめな学会員です。 私の家族も多少警戒したようです。 妻自信は、もともとあまりまじめな学会員でなく、「親に連れられていっていた」程度でした。 結婚前に妻に確認をしたところ「もともと進んでいっていた訳ではないので止めることに問題はない」とのこと。 気分を害される覚悟で御家族にも確認をとりました。 そして、約束してもらいました。 1、今後、妻を学会に誘わない。 2、私、そして生まれてくる子供にも、そしてこちらの親戚筋にも学会の勧誘、選挙応援の依頼をしない。 3、妻への学会関係からの誘いを断る事で、妻の家族が学会内での肩身が狭くなっても我慢してもらう。 妻の実家が遠方にあるので、今のところ守られています。 質問者様が結婚後、お母様達と同居をせず、上記のような約束が取り付けられれば、向こうの家族もそれなりに理解してくれるのではないでしょうか?学会員も日常生活においては、普通の人ですから。 質問者様自身の脱退に対し、お母様の理解が得られたのであれば、約束を取り付けることも可能だと思います。 信仰しない事も個人の自由なのですから。

susi1985
質問者

お礼

やはり、相手方の家族に何らかの形で認めてもらうというのがベストな方法なのですね。 幸いなことに、我が家は父方の親族と、母親以外の母方の親族も学会員ではない、つまり血縁関係の中で学会員であるのは母と姉という状況なのですが、他の親族には勧誘や選挙のお願いはしていないので、その点は何とかなると思います。 丁寧な回答ありがとうございました。がんばって双方を説得してみます。

回答No.7

誤解を恐れずに書かせていただきます。 わたしは経験者でも学会員でもありません。証明する術はありませんが。 「もしも」の話ですから、軽くお聞きください。 今後、結婚された後、今の彼女との間に生まれたお子さんが、質問者様が受け入れることができない宗教に入り、どうしても辞めないというときにはいかがされるおつもりでしょうか?その対象が奥様の場合はどうでしょうか? 今の困難は本当に乗り越えることができないものなのですか。 うまく表現ができませんが、わたしには問題は別のところにあるように感じられます。 若いときはこの道しかないと思って、進んでいくこともありますが、後から振り返ると、もっと別の道があったのではないかと思うこともあります。 時間をおいて、もう少し、時間をかけてお話しをされてはいかがでしょうか。 お相手の方が先々、このことをどのように思うでしょうか。 このことが原因で、自分の夫が家族と縁を切ることになったとき、お相手の方は幸せなのでしょうか? はてなばかりですみません。 気を長く持って、あきらめずに誠意を尽くしていけば、道が開けることもあります。

susi1985
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  私個人としては、信仰は各人の自由であり、私の子供や私の妻がもし何かの宗教に入りたいと言っても反対はしません。  しかし、それが自分にとって大切な人に迷惑がかかるようなものであり、それによって自分の周りの人がうまく生きられなくなるようなものであれば、どうなのでしょうか?  別に何かの宗教を信じるということがいけないというわけではありません。家で祈り、題目を唱えるのは自由です。むしろ、そうした信仰の対象を持つことで人は強くなれる側面もあるでしょうし、孤独が癒されるのかもしれません。  したがって、信仰をやめろ、というつもりはありませんが、「創価学会」という組織に入ること自体には疑問を感じています。今日も話をしたところ、なぜ学会に入っているのか、それは「(仏教の)勉強が出来る」ということに加えて、「親身になって話を聞いてくれる学会員の方がいる」というのが理由でした。そんな母の姿を見て同情するところもありますが、それは別の組織でもよいのではないか?というのが今感じている率直な気持ちです。  とにかく、今後とも双方と話し合いを続けていくつもりです。  ありがとうございました。

  • usap
  • ベストアンサー率33% (525/1577)
回答No.6

連続投稿すみません。 書いた後思いついたので。 あなたが婿養子で結婚するのは難しいですか? そうすれば彼女のご両親も嫁に出すわけじゃないから、少しは安心するかもと思いました。 でも、あなたのご両親とは親戚づきあいをしなくてはならなくなるから、彼女のお母さんとしては気が重いでしょうね・・・。選挙の時には「公明党応援して」って連絡が来たりとか、いろいろあるし。 私の母親の親戚に創価学会の人がいます。母の実家もつきあいで新聞とか取らされてました。私も高校時代の友達から「合唱会に一緒に出て欲しい」と誘われたら実は創価学会の合唱会で、なんか騙されたような感じがしていやで、それ以来、創価学会はきらいです。たぶん、彼女のご両親もそこまで創価学会をきらいなのには理由があると思うんですよ。今まで何らかの形でいやな思いをさせられているんじゃないかなあ。選挙のときなんか、今までまったく連絡とってなかった人から「公明党応援して」って電話がきますからね。あの人たちしつこくて、「わかった。応援するね」って答えると「投票日、朝、迎えに行くから」とか言われ、断ると「今日は投票した?」って確認の電話が入ったり、断るのも大変。私の友達にもそれまで創価学会を悪く思っていなかった人も、そういう強引なやり方がいやで「人として信用できない。宗教が一番大事でこっちの迷惑とかまったく考えてない!」って怒って、友達つきあいを辞めた人もいます。 宗教は自由だけど、創価学会って一人で静かに信仰するような感じではないですからね・・・。 あなたがそういう人でないことを彼女のご両親に知ってもらうのは大事だと思います。まあ、大人になれば「いい人に見える人も豹変」ってことがあることを知ってるので、かなり警戒されて、はじめはあなたに対してひどいことも言うかもしれないけど、悪い人じゃないってわかれば、信頼してくれるかもしれません。彼女ともよく相談してみてください。

susi1985
質問者

お礼

 ご回答本当にありがとうございます。  親身になって回答してくれるという方がいるだけで、少し元気が出ます。  私が婿養子に入る、ということは、少し難しいと思います。父方の家系では私が唯一の男子であるため、祖父母は反対するでしょうし、そもそもusapさんが仰るとおり、親戚づきあいをしなくてはならないという点で相手方の両親は嫌がっているのだと思います。  usapさんの経験、非常によくわかります。実際、母も姉も過剰なほどの選挙のお願いをしているのを見たことがありますので。  確かに、創価学会は一人で静かにするような宗教ではないですよね。会合に行ったり、他人を勧誘したり、選挙の応援をしたり…。それら全てが善意から来ているために、余計難しい問題です。  先ほども述べましたが私自身がそうした人間ではない、ということを示すのはやはり難しく、その一つの形として家族と縁を切る、という方法があると思うのです。しかし、今後家族に会えることがないということを考えると、やはり気は重いです。努力して相手方の家に信頼していただくしかないですね。

  • usap
  • ベストアンサー率33% (525/1577)
回答No.5

家族との縁を切ってまでも彼女と結婚したいというあなたの気持ち、わからなくもないですが、そういう結婚ってしあわせなのかなあ。 お孫さんが生まれてもおじいちゃんが片方だけしかいないんですよね。将来生まれてくる子供にいつか「パパは家族との縁を切ったから」って話すのかなあ? もう少し時間をかけて話し合うほうがいいと思います。結婚って恋愛と違って家族が絡むことだし、あなたの子供、その子供の子供、ずっと続いていくものだと思うんですよ。たとえば家族の縁を切ったとして、あなたのお母さんが病気になったらお見舞いにも行かないとか、死んだときに葬式にも行かないとか、おかしくないですか?それは宗教うんぬんじゃなく、人として。縁を切るってそういうことですよね? 彼女のご両親が学会が嫌いなのはわかるけど、親子の縁を切ればいいとかそういう風には思っていないと思いますよ。家族に学会に入っているような人とは結婚して欲しくない、それが本音だと思います。あなたではなく、別の人を選んで欲しいという意味で。あなたを育てた母親がそういう人なら、あなたもそういう傾向があるんじゃないか、娘が不幸になるんじゃないかって心配してるんでしょうから。 「縁を切る」そういう考え方はおかしいと思うなあ。

susi1985
質問者

お礼

 親切な回答ありがとうございます。  そうですね、やはり普通の人は私と母親を同一視するのでしょう。  しかし、私と母親は違うんだ、ということを示す最悪の手段として、親子の縁を切る、という手段があるんだと思います。  ただ、確かに時間をかけて説得すべき問題ではあると思います。おそらく、私側の母と姉は学会をやめるということに首を縦に振らないでしょう。今日も家庭でそうした話が出ましたが、親子の縁を切ればよい、といったのは母親のほうでした。なので、こちら側を説得するというのは難しく、やはり相手方を説得するしかないようですね…。  「縁を切る」ということは、最終手段としておきます。

  • _junko
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.4

難しい問題ですね。 そのような家庭環境で、あなたが宗教に拒絶反応が無いなら、その宗教の信者と結婚するのが一番幸せではないでしょうか。 彼女と結婚したいなら親と縁を切るしか道はないと思います。 彼女の両親が反対している状況で、無理に結婚しても彼女が不幸になるだけだと思います。(いくらあなたの家族が彼女に干渉しないと言っても、習慣の違いや、勧誘の被害は必ず彼女を苦しませると思います) 私は、他人に考え方を押し付けられるのは大嫌いなので、宗教とは係わり合いになりたくありません。友人くらいなら別ですが、結婚は嫌ですね。結婚したら姑に「~をしないと罰が当たる」なんて言われると思うとうんざりです。 勧誘や押し付けさえなければ、宗教も悪くないと思うんですけどね・・・。

susi1985
質問者

お礼

 現時点では親族の中で学会員であるのは、私の母と姉しかおらず、他の親族との関係も良好であると思います。もちろん、親族には勧誘も行っておりませんし、日常生活の上で習慣的な違いがある、というような宗教ではないので。  したがって、実際に結婚したとしても、彼女に実質的な被害が出る可能性は低いと思います。問題なのは、彼女、そして相手方のご家族にその点を理解していただけるか、ということです。  私自身は学会員ではないのですが、別段学会員に対して偏見を持っているわけではありません。もちろん、学会員の方とそういった関係になるほうが楽といえば楽でしょうが、誰を好きになり、結婚したいと思うかはそれとは別にまた難しい問題です。  しかし、やはり彼女にとっても両親に賛成してもらえない結婚はつらいでしょうね…。  親切なご回答ありがとうございました。

  • opsrms
  • ベストアンサー率16% (12/73)
回答No.3

経験者ではないですが・・・ 宗教的な相違は結構深刻だと思います。 その彼女と彼女の両親が創価学会の思想を十分ご存知で非難されているのでしたら、相当苦労すると思います。 日本では宗教間の対立は少ないですが、海外では戦争の引き金になるほどです。 「信仰は個人の自由」と仰られているのも当然だと思います。 一般的には納得いかない結論だとは思いますが、個人的には宗教=生き方に直結しますので、別々の生き方を選ぶ方が得策では?と思ってしまいます。 下手に解決しないままうまく結婚出来ても結婚後相当苦労しますよ。 補足:どちらかと言うと質問者さんも創価学会に対しては否定的な意見のような気がしてなりません。自分の思想を批判されたら誰だって怒りますよ。母と姉の言い分の方が筋が通っています。

susi1985
質問者

お礼

 相手方のご両親が果たして学会の思想を十分にご存知がどうかは定かではありません。おそらく、多くのメディアや噂によって拡大された創価学会の悪いイメージを元に判断しているのだと思います。  しかし、少なくとも学会は多くの疑問点や批判点を抱えているかもしれず、自分の娘にはできればそのような宗教と関わりを持たせたくない、という気持ちも痛いほどよくわかるのです。  もちろん私も信仰は個人の自由である、ということがよくわかっているのです。祈り、信じることをとやかく言うつもりはありません。しかし、それに伴う勧誘活動や選挙活動には疑問を抱かざるをえません。果たしてそれは純粋な宗教活動なのか?そういった点で、私もopsrmsさんが仰るとおり、創価学会に対して批判的ではあるのかもしれません…。    opsrmsさんの言うとおり、信仰が個人の生き方や自由に関わるのであれば、私自身の生き方は学会の教えにのっとたものではありません。したがって、私個人と彼女の生き方はだいぶ重なるところがあり、だからこそ結婚を考えているのです。  問題になっているのは私の家族と彼女の家族の関係であり、個人と個人の生き方の相違の問題ではないのですが、それでもやはり別々の道を取るのが得策なのでしょうか?