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10進カウンタの原理について

学生ですがレポート提出時に10進カウンタの原理を説明を求められました。教科書やタイムチャート、結線図をみても理解できません。どなたかおしえてください。

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

普通の 10進カウンタなら 0~9 まで数えたら次に 0 に戻るわけだから, ・9 になったら次のクロックで 0 に戻るように回路を組む ・10 になったらリセットする のどっちか... じゃない?

  • saru_1234
  • ベストアンサー率33% (452/1341)
回答No.1

では大雑把な点を書きますので、あとは自力で頑張ってください。 10進カウンタ 10通りの状態を記憶します。初期値を与え、クロックの有効エッジで 次の状態に遷移し、一巡すると初期値に戻ります。 これを繰り返します。 10の状態をカウントするので「10進カウンタ」と呼ばれます。 10通りの状態は、デジタル回路では2進数が扱いやすく、 また状態遷移が理解しやすいので 2進化10進数がよく使われます。 BCD (Binaly Coded Decimal) とも呼ばれます。

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