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中学受験 入試問題 倍率 願書

中学受験について教えてください。私の子供は 塾に入っていませんが私流に 受験をさせました しかし もっと情報や知識の勉強をしておけばと思っています。そこで知りたいことは わが子は 二教科の算数国語の受験です 偏差値は45くらいです いいとはいえませんが 挑戦です。2教科受験のほうが 申し込み数が少なく でも受験倍率も高くなっているのはなぜですか?見ると4教科のほうが 受ける人数も多く でも 受かる人数も多く 2教科の受験生より 楽そうに見えますが 実際のところどうなんでしょうか?専門的に教えてほしいです。まだ間に合えば 理科と社会もあわせて4教科で勝負したほうがいいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

すみません。ここは議論の場ではないようですね。 投稿後に気付きました。申し訳ないです。

回答No.4

みなさんは2科目よりも4科目のほうが子供の負担が大きいとおっしゃいますが自分はそうは思いません。 2科目 受験者はその科目のスペシャリスト 4科目 どの科目もオールマイティにできる子が強い。基本広く浅くで得点ができる 勉強の大変さは勉強時間と成績の上がり方が放物線で描かれる部分にあると思います。(Y=X^2:X=成績 Y=勉強時間) ある一定の学力までならたいして苦労はないけれどもある時期を境に頭打ちされやすいと思います。 確かにイメージで考えたら4科目のほうが大変かとおもいますが、合格するということをリアルにしたいのであれば4科目のほうが自分はお薦めします。

回答No.3

昨年娘が中学受験しました。 娘の学校は一昨年まで2科4科選択制でしたが、実質はほとんど4科の子が合格しておりました。ですから娘の代からは4科のみの受験となりました。 また併願校で受けた学校も、4科のほうがどうも受かりやすかったように思います。これはおそらく大学受験に向けて、センター試験対策という意図がちらつく中学側の希望が反映されているように思います。もっとも中学受験の情報にそこまで透明性はないので推測の域を出ませんが、塾でもそのように分析していました。 たしかに4科はつぶしもききますが、教科が多いというのはとても大変なことですよ。お子さんは今年受験されているのですね? お住まいの地域がどちらかわからないのですが、受験期間にすでに突入しているようなら、迷わず今までやった2科を足固めする方が堅実かと思います。今からやったら焦るばかりですよ。理社は範囲なんぞあってなきが如しですから・・・ 来年受験であるならご一考されるのもよいかと思いますが、他の方がお答えになっているように、行きたい学校が2科ならそれでよし、です。たくさん併願を考えると、過去問などの準備が増えるので負担も大きくなります。希望する学校にまず沿う受験対策をされるのが一番と思います。 こと中学受験に関しては、完璧にこなしきったというお子さんはほとんどいないと考えていいでしょうから。あまり手を広げず堅実に足固めしていくのは大事だと思います。 今、6年生ならあと半月ばかりの勝負ですね。 理社は置いておいて、体調を整え、計算、漢字、語句などの基本的なところで落とさないように、また過去問を繰り返しこなすことをお勧めします。がんばってください。

  • ruck
  • ベストアンサー率44% (589/1321)
回答No.2

うちは上の子が中学受験をする年から、志望校が4教科から2教科に変わりました。 最初はラッキーと思ったのですが、いくら難しいとはいえ所詮は小学生の範囲ですから、実際は早くから塾で受験訓練をしている子供達ともなると、2教科では差がつかないことに気づきました。塾の先生にも「4教科なら他で救ってもらえる可能性があるんだけどね。」と言われました。 また4教科受験の子が押えで2教科受験をする事はありますが、逆はむずかしいので、2教科の倍率は高くなると思います。 ただ子供達の負担は、当然2教科より4教科の方が大きいです。2教科受験組と4教科受験組では塾に通う日数も違います。様々な理由で途中で4教科から2教科に志望校を変更する子はいますが、逆はかなりの努力が必要でしょう。 いずれにせよ一番難しい年頃を過ごす学校であり、その後の進路にも関わってくる事なので、2教科か4教科かだけで学校を選ぶのではなく、本当に行きたい学校かどうかでまず考えた方がいいと思います。

回答No.1

2科目  受験者100人 合格者 10人 4科目  受験者500人 合格者 100人 と考えた場合、2科目は十人中1人、4科目では五人に一人合格しますよね。そしてこれは上の条件を満たしています。 つまりこういうことです。 2科目での受験は4科目に比べて科目が少ないこともあって楽に思えるかもしれませんが、それは他の受験者にとっても同じです。つまりその科目に対して広く、そして深く勉強していなければ他の受験者を出し抜くのは難しいということです。 また、ミスのカバーもしにくいのです。4科目あれば1科目ミスをしても、残り3科目で取り返すことはできますが、2科目であれば1科目でしか取り返すことができないのです。 国語算数が得意科目、もしくはこの二科目がこれから成績が大きく伸びる要素があるならば別ですが、そうでないならば4科目での受験をオススメします。