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バックで音楽が始終流れていますね

私の「耳が良いのか悪いのか?」よく分かりませんが、テレビ 番組で特にニュース系(純粋ニュース番組ではない)で出演 者(局アナ又はタレント)がニュース解説する時、バックで音 楽が始終流れています。TBS「みのもんた朝ズバ」などが顕著 ですが、とても気になりニュース(解説と言うほどでもないが) に集中出来ません。ひどい時はNHKまでこれをやってます、特に バラエティ系で。 そこで質問ですが、(1)人声のバックに音楽を流すのには、どういう意 図があるのでしょう。(2)又、こんなことに神経質になるのは私だけで しょうか? (1)への答えとして私なりに、 (1)無音状態が数秒続くと、視聴者がチャンネルを変えるのを恐れてい   る、始終音を流すことで「チャンネル替え」を防いでいる。 (2)視聴者を所謂「始終煙に巻く状態」に置く効果、軽い催眠効果(?)を   狙っている。 と考えていますが。。。。。 尚、私は勤務場所で流されている有線放送の音楽がとても気になりま す。特に、英語の歌詞付きの音楽が耳に入って来て、思考回路の妨げに なることがあります。無音状態が望ましいが、勝手も言えず(泣)(爆) 電車内の携帯着信音は音量小さくても2ドア以上離れていても聞こえ てきます。(参考情報として)

みんなの回答

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

 BGMは聞えるか聞えないかの境目くらいの音量で癒し系の音楽が使われます。目的はその場に居合せる人の心を慰めることですが、貴方のように特に音に敏感な方にはそれが逆効果になっていることもあるということですね。これは大多数の人にとっては少なくとも害にはならないのが普通ですから、気にしないようにしてくださいとしかいいようがないのがお気の毒です。  病院や歯医者さんなどでも積極的に取り入れて、痛みや恐怖を和らげる役に立っているようですよ。

insoluble
質問者

お礼

「聞えるか聞えないかの境目くらいの音量で癒し系の音楽」 と思えないので困っています。 若い時分に、学校の放送クラブで「背景音楽」(BGM)は最小音量 に絞っていたのを想い出しました。 昔と今では、「雑種音」に 対する感覚が皆さん方麻痺していますね。

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