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音楽編集ソフトの「無音」と「低dB」について
音楽編集ソフトで、「無音」の場合と聞こえないが「低dB」で変動している状態とではどう違うのでしょうか? 「無音」は、dBのメーターが全くの0で変動しない状態で、「低dB」は、耳には聞こえないのですが、低いdBのメーターで変動している状態です。 「低dB」の場合、「録音された状態」だけど単に耳には聞こえないだけ、「無音」の場合、「全く記録されていない」、という違いなのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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>「低dB」の場合、「録音された状態」だけど単に耳には聞こえないだけ、「無音」の場合、「全く記録されていない」、という違いなのでしょうか? どういう状況で疑問に思われたのかわかりませんが、一般的な認識でいえば、そういう理解であっています。 言い換えれば、「無音(データ0)」のところで音量をどれだけ上げても音は出ませんが、「低dB」の部分で音量を上げれば音が再生されるということです。 (音を増幅する際に出てしまうノイズは考えないものとします)
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- koko88okok
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回答No.1
全くの門外漢ですが、・・・ 複数の音楽をダビングする時、無音部を検出して、次の曲との間に一定の無音部を挿入しますので、「低dB」は曲が続いている状態ではないでしょうか?
質問者
お礼
なるほど。曲と曲の間に無音が挿入されるように作っているんですね。 「低dB」で聞こえなくてもまだ曲は続いているということですね。 ありがとうございました。
お礼
音楽をコピーしたとき、「無音」と「低dB」の部分があったんですけど両方聞こえなかったのでどう違うのだろうと思いました。 やはり、考え方としては合っているわけですね。 「低dB」の部分は、その名の通り音量が小さいだけなので音量を上げてやれば聞こえるということですね。 ありがとうございました。