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卵は1日何個まで?
38歳の夫がいるのですが、1日何個くらいまで卵を食べさせても良いと思いますか? 私の母は、1日1個までだと言うのですが・・・。 ガンとか病気とかにつながらない食べ方を考えると何個までOKでしょうか。
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以前に卵も含めて動物性食品は高濃度のダイオキシンに汚染されてると聞いたことがあります。だから僕は基本的には勧めません。なるべく大豆製品などの植物性で摂るべきだと思うのですが、動物性を摂った時はその分野菜を多く摂るべきだと思います。 話はそれますが、巷ではどんな栄養素を摂るかというのが問題にされますが、逆にこの飽食の時代いかにエネルギーを減らすかが大事だと思います。多くの人が体の不調を抱えているし、難病や奇病が溢れているこの現状を見れば明らかだと思います。 僕も以前はポリフェノールさえ摂っていればいいと思っていて、それ以外は気にせず食べていて、アトピー持ちでよく風邪も引いていたのですが、野菜もほどほにただエネルギーを減らしただけで、それらが全て解消されました。 また食事量の割りに便が少なかったのですが、量を減らしたにも関わらず便の量が増えたのです。いかに宿便を抱え込んでいたかという事ですね。 因みに、これらの知識は甲田光雄先生の本が基本になっているので、是非読んでみて下さい。最初は常識とはかけ離れている所があるのでとっつきにくいかも知れませんが、自信を持ってお薦め出来ます。
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- iuytrewq
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お礼の返事嬉しく思います。 多少誤解をされているようなので、補足をさせていただきたいと思います。 改めて自分の回答を読んでみると、確かに誤解してもおかしくないと思ったのですが、むしろ野菜を増やしたのではなくて、いわゆる三大栄養素を減らしたのです。 しかも、ポリフェノールを積極的にとってもほとんど効果がなかったという事を言いたかったのです。 だから野菜ももちろん大事ですが、それ以上にいかに減らすことのほうが大事かというのを言いたかったのです。 甲田先生の本についてですが、サンプラザ中野さんと対談形式をとっている「食べ方問答」(マキノ出版)や「長生きしたければ朝食は抜きなさい」(河出書房)あたりが読みやすくてお薦めです。 朝食抜きということで驚かれたと思いますが、アメリカで流行っているナチュラルハイジーンというのも朝食を否定しているのですが、そこでは体に負担をかけない果物を勧めています。 ナチュラルハイジーンはチンパンジーをヒントに人の本来あるべき姿を理想としているのですが、僕が思うに人は数千年をかけて今の食生活にそれなりに適応してきて、それにも個人差があって、適応できてない人がチンパンジーのような食生活が向いているのだと思います。 実際、日本で本を出版した人は34歳の時に子宮を取っているそうです。 様々な症状に悩んでいる人には理想的だと思うのですが、それほどでもない人にとってはちょっと極端なような気がしました。 そういう意味では個人的に甲田先生の方を支持しています。 どちらにしても出来る範囲でやってみてください。 あと個人的に玄米は「絶対に」お勧めです。 玄米を食べてから歯石がつかなくなったのです。 歯石の主成分はカルシウムなのですが、メカニズムは省略しますが、おそらく体内のカルシウム不足が解消された証拠だと思います。 本では炊き方が書いてないのであえて触れたのですが、ネットを調べればおいしい炊き方がたくさん載っているので、参考にしてみて下さい。 硬ささえ解消できれば意外とおいしく食べられますよ。
お礼
再び回答ありがとうございます。一度目ではちょっと分からなかった事が分かりました。(ポリフェノールが効かないというのはなんとなく一度目で分かりました。) もしかしたらもう一度回答が頂けるかと期待少々していました。 iuytrewqさんは三大栄養素を減らしたのですね。恥ずかしながら私は三大栄養素というのも初耳で、今回ネットでたんぱく質・脂質・炭水化物の事だと分かりました。ということは、食事を全体的に減らされたのですね。 朝食は今まで摂っていなかったのですが、初めて妊娠したこともあり最近摂るようになりました。1日2度食か3度食か、というのもよく世間に出るテーマですね。 どちらが良いのか分かりませんが、妊婦になりカルシウムを牛乳以外で何で摂ればよいのかと悩んでいたので(牛乳やチーズは胎児のアレルギーに関わるとの説有りなので)玄米の話は為になりました。 明日早速スーパーで買おうと思います。*^_^* 他の皆様も、回答ありがとうございました。感謝したします。
- Pesuko
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卵のコレステロールは善玉で食べれば悪玉を代謝する方向にあるらしい。 http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000347.html http://www.jpa.or.jp/chishiki/kore/index.html 問題は調理方法で、多くの場合バターを使用したり、チーズを入れたり することや 焦げないように油を使う場合も、酸化した古い油を使う場合が多く この辺で悪玉が増えるらしい。 http://homepage3.nifty.com/takakis2/col.htm 卵を量食っても問題なし。 その代わり総カロリーを計算し他の栄養素も考慮してバランスの良い 食事をしようと言う当たり前の結論になると思う。
お礼
回答ありがとうございます。 卵はコレステロールが溜まると思って控えている日本人て多いんですね。 私は最近栄養のことが気になってきて前はあまり感心がなかったので、 お勧めのHPに載っていた卵に関しての統計を見て、皆さん結構気にして生きているんだな、と思いました。 しかしコレステロールは悪者とは言い切れないようですね。 今まで卵を焼くときに古い油を使っていたのですが、止めようかと思いました。
- t2y1
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参考までに・・ 私はあるある大辞典かなんかのTVで卵は1日3個までが良いというのを見たことがあります。 なんのTVだったかははっきり覚えてないのであまり説得力が無いのですが、その記憶があるため昔から1日3個までにしています。
お礼
回答ありがとうございます。 テレビや本で何個まで勧めているのかが知りたかったので、 テレビ番組の話は助かりました。 私の考え(1日1~2個)より多いですが、3個という考え方もあるのですね。
ダンナを血管の病気で殺したかったら毎日・毎食卵を食べさせればいいといわれていましたから…1日だけなら5個とかでも平気でしょうが、毎日食べるのであれば1~2個じゃないでしょうか… 私はアレルギーがあって1日1個が限界 微妙に1コを超えるとなんとなくあちこち痒くなります。本人の体質次第でしょう…
お礼
回答ありがとうございます。 「ダンナを殺したかったら・・・」のくだりが笑ってしまいました! やはり1~2個とお考えですよね。 アレルギーの方は摂り過ぎたら体が不調を訴えてくれるのですね。 アレルギーではない夫は体が訴えない分、気をつけたいと思います。 「ガンになるやつはなにやってもなる」と食べ物に気を遣わないのでこっちがハラハラしています。
- p-p
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卵黄にコレステロールが多く含まれているので 全部たべるなら一日2個までにした方がいいです! 黄身を食べないなら つまり白身だけなら毎日10個食べても平気です その時 マヨネーズなど油や脂肪を多く含んでる調味料をつけることは厳禁です 良質のたんぱく質が多く含まれていますから筋肉に変化しやすいため、スポーツ選手の中には特に格闘系・・毎日10個て食べる習慣のひともいます 巨人のイ・スンヨプ選手は毎日白身だけ20個なにもつけずに食べるそうです!なにもつけないからまずいといいながら食べていました・・
お礼
回答ありがとうございます。 夫はよくマヨネーズをたくさんつけて食べていて、「死んじゃうからやめて」と私は言っているのですが聞いてくれませんでした。 やはりマヨネーズは油はよくないですよね。 1日2個の考えは私の友人と一緒です。母は1つ、友人は2つと言っていてどちらが合っているのかなと思っていました。 しかし10個以上を習慣で食べている人はすごいですね・・・。寿命を知縮めそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 お野菜を増やしたら、アトピーや風邪引きが治ったのですか? 男性の方なのに、ポリフェノールを摂ったりと(成功かどうかはともかく)気にしていらして偉いと思いました。 私は今現在、たんぱく質を摂ろうとしたら手っ取り早く卵やハムに手が伸びているのですが、大豆から摂る方がなるほどヘルシーな気がします。 やはり動物性より植物性という考えかたの方が多いですよね。 卵なんか何個摂っても病気にはならないという考え方の夫に、聞かせてあげたいと思います。機会があったら甲田先生の本も見てみようと思います。