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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ISP(プロバイダ)解約後のホームページ『移転先』案内はどうされていますか?)
ISP(プロバイダ)解約後のホームページ『移転先』案内はどうされていますか?
このQ&Aのポイント
- 移転後のホームページの案内方法について知りたいです。特に、解約後のホームページアドレスの転送先案内について気になっています。
- 解約後のホームページのURL移転について教えてください。現在のISPを解約することにしたため、新しいURLにジャンプさせる方法が知りたいです。
- 解約後のホームページの移転先案内について教えてください。解約するISPにお金を支払ってまで転送先案内をする必要はあるのでしょうか?
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noname#5549
回答No.1
おはようございます。 そうですね、ちょっと甘い気がします。 通常なら最安のプランに乗り換えて維持しますが、 ケーブルだとそれほどプランも無いでしょうね。 URL変更の掲示はやってるISPもあるかも知れませんが、 僕は聞かないですし、ZAQの事は存じません。 しかし会社のページであれば、半年は維持すべきでしょう。 どうしても早く解約したければ可能な限りの顧客にメールを出すことです。 無論、どのみち出されるのでしょうが、広範囲に「お知らせ」をする事で、 疎遠になっていた顧客に連絡を取る良い機会だと考えてはどうでしょう。 先方の近況も訪ねることが出来ますし、うまく仕事に結びつく可能性もあります。 そうでなくとも、移動、転職、新企画、景気などなど、 直接コンタクトすることで得られる情報は大きいモノですから。 僕ならそうしますけどね。 ドメインを取得すればアドレスも変わるでしょうし、良い機会です。 機械損失の額を考えても、悩んでいるより、 さっさと営業やった方が遙かに利益に繋がるでしょう。 古いパンフレットの在庫は修正のシールでも貼って、 断りの紙を入れれば事足ります。 ついでにもう一度じっくり見直して刷新するチャンスです。 こんな感じで。
補足
humourさん、おはようございます。早速のご返答に感謝いたします。 ダイアルアップ式(一般公衆回線利用)のISPなら、住所変更だけして、しばらく放っておく手があります。(^^); ところで、CATVの場合はレンタル・モデム装置まで「専用線」と言う形式となり、引き上げ後のことは、ZAQ側との交渉のようですね。 さて、「良い機会」=「営業のチャンス」「刷新のチャンス」には、そのご指摘の通りだと痛み入ります。おっしゃる通りですね。ありがとうございます。 思えば、ISDNが最速だった頃、ZAQの営業開始とともに契約し、クラック防衛の為に Linuxマスカレードをフロントにし、折角の Linuxですから、ApacheSSL + PHP + PostgreSQL も立ち上げて、様々な利用を行ってきたものです。LANの延長線上で利用(修正)できるのは非常にメリットがありました。通信が遅くなれば新規に1回線CATV配線を追加し、NIC3枚差しにしたりと… 移転先のビルオーナーの意向で一般公衆回線(ADSL)しか利用出来ないのが残念です。残念かどうか… JR新幹線駅の前になりますので、ADSLでも安定してるかもしれません。(^^) まあ、前向きに頑張ってみます。 ※ 長々となりましたが、ご回答に感謝します。『補足』に書きましたのは、『終了』後にも『御礼』には書き込みできるからで他意はありません。思いは「感謝」です。ありがとうございました。