嫉妬する気持ちから抜け出したい

質問

どんな事でも言える事かもしれませんが、
恋愛についても、過去より現在ですか。

・・・過去に信頼も伴った愛した人がいたこと。
その存在を今知って、自分の気持ちが動揺しています。

過去は過去なのだから・・・と、
良い方向に考えてみるのですが、どうしても嫉妬する気持ちから抜け切ることができなくとても苦しいです。

小さい人間ですね。こんな些細なことを質問して、すみません。

回答No.2

TOK0331 · ベストアンサー

使い古された言葉かもしれませんが、
その「過去の人」がいたからこそ、今のその人がいる、
とは考えられないでしょうか。

嫉妬してしまう気持ちは、痛いほどわかります。
私も経験がありますので。

過去の人がいなければそのお相手も人間として今よりも
小さい人間になっていたかもしれないし、
質問者様が好意を持つことはなかったかもしれない、
私の場合はいつもそんなふうに考えています。
過去の人が今でも質問者様のお相手に関わってきている
（アプローチしてくる、等）なら話は別ですが・・・。

回答No.5

Lacsklein

「ほんと小さいよね。過去は過去だし、相手だってその人だけじゃないじゃん。何をこだわってるの？もっと大きなことに目を向けたら？」
なんて言われたいのかもしれません。でもなかなか簡単には受け入れられませんよね。それはあなたが本当に相手のことを愛しており、自分だけのものにしたいという独占欲からだと思います。嫉妬を持ってはいけないなんてことはありません。誰も自分より優れていると思える人を見たり(あくまでも本人がそう思うだけです)、自分の恋人が自分以外の異性と会うと聞けば嫉妬するものです。でもご自身の生活を考えてもわかるとおり、一番好きな人とだけ二人きりで全ての時間をすごすわけには行かず、お互いは違う個人であり、価値観だって微妙に違うし、それまで生きてきた中で培った友人関係や同僚関係などがあり、その一部に過去となった異性関係があると思います。そしてあなたの好きな異性が今魅力的であるのはその過去の異性のおかげということだって言えるわけでその過去も全部含めて相手を好きになってあげてほしいと思います。確かに過去の異性は信頼を持った関係だったかもしれませんが別れたということは恋愛としては不適格だったということであり、今はあなたが適格者としてその異性のそばにいるんですよ。何も気後れしたり嫉妬することは無いと思います。

回答No.4

noname#92745

嫉妬する自分が小さい、いけないと無理に否定して抑えていると、たぶん余計悶々としたり、その感情が大きく歪んでいったりすると思うのです。だから、そんな思いを抱えてる自分を否定することをまずやめて、自分の気持ちを受け入れてあげてください。好きだから、これだけ嫉妬するんだ、それは悪くない、、、って。苦しみは、そんな自分を否定することからも来てると思います。

次に、すこーし楽になって落ち着けたら、みなさんが書かれているように、そうゆう過去があるからこそ、今の自分の大好きな人を作った、そんな人だからこそ好きになったんだってポジティブに思っていければよいですよね。

ジョン・グレイさんの本は、たぶんとても役にたつと思いますよ。
やはり相手に爆発してぶつけたら、、、一瞬で関係を破壊しかねませんので、それを回避するテクニック？として、彼の恋愛指南書なんかはお勧めです。

回答No.3

kanakyu-

こんにちは。

素直に謙虚にご質問される態度に、好感がもてます。

きびしい意見ですみません・・・
自分もそうだったからいえるのですが、
「嫉妬」＝「自信がない」ということになります。

自分のこと、好きですか？
親のことは好きですか？

自分や親が好きでなかったら、根本の問題はそこにあります

過去の恋人については、その彼氏はどうして話したのでしょうか
話さなくてもよいことだし、話せば誰でも多少の動揺します
大切な人なら、二人の信頼関係がしっかりしてから話してもよいのですが

しかし、過去の恋人と信頼を持って愛し合ったというのは、
その彼がそこそこ良い人だという照明になる、とおもってみるのは
いかがでしょうか？
過去の恋人をポイポイ捨ててる男は、まぁ悪い男ですから

過去の恋愛の失敗を、今の恋愛ではおかすまいという気持ちも当然あるでしょうし。すべての出来事は今日のための糧だったのです。

回答No.1

jasko

質問の意味がよくわかりません。

恋愛は完了してしまった恋愛も十二分に価値はあります。
人間を支えるのは過去です。
過去がその人の現在を支えるのです。
現在は移ろいやすく不定形なものですが、決着した過去は永遠に変わらない潔さを持っています。いたずらに過去を振り返ったり、美化しようとしても過去は永久に不動の形を持ってしまっているのです。

過去に恋したところで、人は今を生きていくしかないのです。
よい思い出を胸に新たな過去を築くべく現在の恋に生きましょう。