※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮頸部の異常)
子宮頸部の異常で診断された29歳女性が気にする点
このQ&Aのポイント
子宮頸部に異常が見つかり、「パパニコロウ診断」を受ける必要性があると医師から言われました。
コルポ診の結果、子宮頸部に大きな傷があり、電気焼却が必要と診断されました。
質問点:1) ガンの疑いはなく、狙い組織診は必要ないのか不安です。2) 電気焼却は安全な治療法であり、将来の出産に影響はあるのか気になります。
東ヨーロッパに住んでいます。29歳女性です。このたび、現地の産婦人科医にかかりました。ガンジダにかかって、治療を受けて、それはすぐ治ったのですが、医者から「子宮頸部に異常が見られるからパパニコロウ診断(細胞診?)を受けましょう」と言われました。
検査の結果は以下の通りです(以下、現地語の診断書から私が翻訳していますので、医学用語的におかしいところがあるかもしれません・・・)
○ホルモンの状態は年齢と適合している
○かなりの腫れ、白血球の流入が多い
○再生中の細胞が多く、いくつかは核が肥大している
○細胞の異常はみられない
○結論=パパニコロウ分類 2から3 TBS LSIL
この診断を経て、先生は「コルポ診が必要」と判断し、コルポ診も行いました。コルポ診の結果、先生に「子宮頸部にすごく大きな傷がありますので、1ヵ月後に電気焼却を行いましょう」と診断されました。カルテには「異所性の開口部、肥大、白色上皮」と書いてありました。
そこで質問です:
1.コルポ診では異常部の組織片採取が特に行われなかったのですが、ガンの疑いはないのでしょうか?狙い組織診をしないでいいのか不安です。
2.電気焼却というのは安全な治療法なのでしょうか?私は子供を産んだことがなく、将来産みたいと思っていますが影響はあるのでしょうか。
お礼
ご親切に有難うございます!電気焼却に関してネットで調べてもあまり情報がなかったのでとても参考になりました。外国にいるので、不安でいろいろ考えてしまいますが、担当の先生を信頼して治療にのぞみたいと思います。 痛みはまったくないので、自分でも異常がある気はしないのですが、現地では3人の先生(同じ病院)が診て、「傷がすごく大きい!」と言っていたので、治療が必須なのでしょうね。