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高木美保が勘違いした運賃精算
完全なうろ覚えですみません。 昨年11月か12月ごろ、夜のバラエティ番組に高木美保(男の悪口ばかり言っているやつ)が出ていて、何やら、横浜(だったか)から那須塩原に行った時、改札で精算したらしいのですが、本人が思っていた精算額ではなく、その理由が改札を通ったか通らなかったか(このあたりの記憶がかなり不鮮明)などで、とってもお怒りでした。 「JRが昔国鉄だったころ、どれだけみんなに迷惑かけたと思ってんのよ!」と駅員に的外れなクレームを発していたそうです。当然駅員の方が正しかったのですが、本人にとっては、「最近むかついたこと」みたいな感じでしゃべっていました。 質問は、高木美保はどうでもいいのですが、この番組(何の番組だったか・・・ごめんなさい)をご覧だった方いらっしゃいますでしょうか?もしいらっしゃれば、高木美保が勘違いした運賃精算のケースを教えていただきたいと思います。本当にどうでもよい話なのですが、なぜか気になってしまいました。
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- Hiroshi81
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回答No.3
乗車券は、「あくまでも目的地まで購入する」のが前提となっているようですので、分割購入はあまりおススメではないようです。 乗越した場合の精算システムについては、一般には大型時刻表のピンクのページに記載されていますが、これを仮に高木美保に見せたところでどうだったでしょうか…。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 東京から那須塩原に行くには、彼女は東北新幹線に乗ります。 もし、横浜から乗ったとして、「横浜-那須塩原」の乗車券を買っていれば、那須塩原で精算する必要はありません。 また、「横浜-東京」の乗車券を買った後、予定が変わって那須塩原に行くことになったとしても、東京で東北新幹線に乗る時点で「東京-那須塩原」の乗車券を買うはずで、これも那須塩原で精算する必要はありません。那須塩原での精算時のトラブルなのです。 「分割購入」ということであれば、「横浜-品川」280円、「東京山手線内-那須塩原」2520円、合計2800円の方が安いですよね。テレビでは「改札を通ったかどうかがポイント」みたいなことをいっていたような気がします。