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両家の価値観

結婚したいなぁと思っている相手・その家族と、自分の家族は、どう考えても価値観、話が合わないと思われるのですが、これって仕方の無いことですよね?? 結婚を認めないとか軋轢が起こるといったことではなく、お互い趣味が合って話が盛り上がるようなことにはならなさそう、という。 例えると、うちは文科系、相手は体育会系くらいの開きがあります。 室内でクラシック音楽をたしなむことを趣味とする者と、外でスポーツをして汗することを趣味とする者とで、いまいち話が噛み合わないような・・

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noname#40120
noname#40120
回答No.6

わかります。私も結婚を意識し出した頃から前の彼とは難しいのかなと思うようになりました。自分の家族に彼がどうしても溶け込めないように感じてしまって。特にお盆やお正月、兄夫婦が帰省してくると、この輪に自然と馴染む彼を想像できませんでした。 兄嫁は我が家の雰囲気に合っている人で、初めて会った時から違和感を全く感じない人でした。兄もあちらのご両親にはとても気に入られています。年に数回しか会わない人(この場合、兄嫁です)でもすんなり馴染むものなんですよね。不思議です。 私の話に戻りますが、彼も同じことを感じていたのかもしれません。彼には妹さんがいて、妹さんの話をたびたび聞いていたのですが、私は彼の妹さんとは自分と兄嫁みたいな感じにはなれないかもと会った事もないのに漠然と感じてました。 母に言わせれば、家対家なんてさほど気にすることも無い。自分達の相性がよければそれでいいんじゃないの?でしたが、私はやっぱり相手には自分の家に自然と馴染んでほしいし、私も相手の家に馴染めるのが理想です。(*回答になるようなものでなくて、すみません)

bay-leaves
質問者

お礼

ありがとうございます! そうなんです、上手く伝えられなかったようなんですが、「自然と馴染むことが想像できない」、それが言いたかったのでした。 >母に言わせれば、家対家なんてさほど気にすることも無い。自分達の相性がよければそれでいいんじゃないの?でしたが、私はやっぱり相手には自分の家に自然と馴染んでほしいし、私も相手の家に馴染めるのが理想です。 なるほど。 両方の考え方がありますね。 結局、これが理由でその彼さんとのご結婚は諦められてしまわれたのでしょうか、、?

その他の回答 (5)

回答No.5

「お金への価値観」さえ違わなければさほど問題はありません。 逆に言えば、「お金への価値観」が違う場合は確実に結婚後揉めます。 趣味云々程度の価値観の差は相手の家を尊重できますが、お金に対するこだわりは絶対に譲ることが出来ないからです。 たとえばこれから結納をどうする?? 結婚後の親戚づきあいは?? 子供が産まれたら?? 家を建てるときは?? …数々の場面で「お金」が出てきます。 この時に「双方が双方の家の考え方を尊重出来るタイプ」であれば揉める危険性は減りますが、「うちはこれくらいだから!」と強要するタイプでは 絶対にしこりが残ります。 ですので、お相手の金銭感覚だけはまず確認した方が良いと思います。 お金で揉めた夫婦の離婚は悲惨です…。

  • usg
  • ベストアンサー率24% (83/341)
回答No.4

結婚後に両家がどれほど密接な関係を持たなければならないか?も関係してきますが、まず心配ないでしょう。たまにある親戚付き合いは、少なくても片方が良識ある大人であれば何の問題もないように付き合えるものです。両家より夫婦間の価値観が違う場合は、毎日顔を突き合わせているし慣れも、マンネリも手伝い、いざこざが多くなるかもですが。これもお互いの思いやり次第でしょう・・・と言うのは簡単ですが、これがなかなか難しい・・・喧嘩しながら仲直り、またもめては仲直り、こうして続くのが、これこそ夫婦というものなのかも知れません。

回答No.3

せっかく系統の異なる人たちと出逢えたのに、仕方のないことだと引いてしまうのは、もったいないと思います。 趣味や系統が異なる人たちであっても、何かに感動したり、夢中になるというマインドは共通しているものではないでしょうか。 スポーツしながらDMPで音楽を気軽に愉しめる時代です。 あなたから何か、初心者でもとっつきやすいクラッシックやジャズなんかを、スポーツしながらでも聴いてみては、とプレゼントしてみてはいかかでしょうか。

  • xshoryux
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

あくまで私見ですが。 価値観や感性というのは人の数だけ存在するものだと思います。 たとえ恋人同士、または家族でさえも、価値感や感性など、全てが自分にぴったり合う、というケースは殆どないのではないでしょうか。 しかし、室内でクラシックをたしなむことを趣味とする人が、 必ずしもスポーツを趣味とする人とあわないか、と言うとそれはまた別の話のように思います。 お互いが理解し合う上で重要なのはその部分だけではないと思いますので。 そのため、最初から諦めるのではなく、お互い妥協しあって共通点を模索することも大切なのかな、と思います。 もしかしたら、思わぬ共通点が見つかるかもしれませんよ。

bay-leaves
質問者

お礼

ありがとうございます。 >しかし、室内でクラシックをたしなむことを趣味とする人が、 必ずしもスポーツを趣味とする人とあわないか、 これはあくまで例え、漠然とイメージでして、実際はうちも彼の家もクラシックなど聴きません。 うまい例えが思いつかなかったもので。 「仕方ないですよね?」というのも、諦めるという意味ではなく、「こだわるべき点ではない」、「問題ではない」といった意味でした。

回答No.1

結婚後、両家で会うことが多くなるような雰囲気なんでしょうか? もしくは、トラブルとなるような気質(たとえば借金やギャンブルなど・・・・)がどちらかにあるのでしょうか? うちの場合もまったく価値観、違いますよ。というか、両家の価値観が近いことのほうが少ないと思いますよ。確かに漠然とした会話をするとしたら、話題もないかもしれませんが、結婚後は、きっと、雑談よりも、日常必須会話(貴方のことだったり、結婚相手のことだったり、お母様のことだったり・・・生活の話ということです)がメインとなるので、大丈夫だと思います。 何か問題が起きたときは、多少、すれ違いがあるかもしれませんが、同居しないなら、大丈夫だと思いますよ。 それに、子供に接する顔と子供の結婚相手の親に対する顔は違いますから、よっぽどのことが無い限り、安心して大丈夫だと思います。

bay-leaves
質問者

お礼

ありがとうございます。 >結婚後、両家で会うことが多くなるような雰囲気なんでしょうか? >もしくは、トラブルとなるような気質(たとえば借金やギャンブルなど・・・・)がどちらかにあるのでしょうか? どちらもありません。 結婚の経験は無いので良く分かりませんがイメージとして、結婚って、似たような雰囲気を持つ家族同士がベストなのかしら?と思っていまして、ふと不安になったんです。 親の趣味、好みに合う相手が一番喜ぶのかな?と。

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