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朝鮮
戦後60年が経ちさまざまな問題が解決しつつありますが対朝鮮に関しては問題が次々と出てきます。敗戦後の政府は対朝鮮にどんな対応をしてきたのでしょうか。
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そうですね・・・単純に言えば、同じアジアの国・民族でありながら 国・民族の性格・特徴は随分違う。 中国、北朝鮮・韓国等は、結構打たれ強い。 に比べ、日本は、攻撃には強いが守りに廻ると非常に弱い。 この事を、一切認識せず、外交政策を行っていた。 ・・・っま、公務員らしい行為じゃないですか?・・・何かが抜ける。 企業であれば、即行責任問題になりますからねぇ~。 取りあえず、最初からの認識不足です。 もしくは、政府・官僚の怠惰の結果です。 それが、今まで引きずられ今に出ているという事です。
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- mariam
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基本的には無視に近かったのではないでしょうか。加害国は被害国を無視するものです。韓国もベトナム・ラオス・カンボジアを無視していますよね。 そうこうするうちに、韓国は軍事・経済・政治に力をつけ、かつ反日教育を徹底したので、手におえなくなってしまったというところだと思います。 独裁政から民政へというのも一つの理由かもしれません。独裁政のころは政治家が国民の人気取りをする必要がなかったので、ある意味冷静な外交をしていましたが、民政になってからは政治家が国民の人気取りをするようになったので、感情的・主観的な外交を行うようになりました。
- nanashinotarobe
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「朝鮮」というのは、「北朝鮮」のことでしょうか?または韓国・北朝鮮を含む「朝鮮半島・朝鮮民族」のことでしょうか? 後者の分類で私が思うのは、日本政府の「弱腰外交」が問題ですね。向こうに「謝罪だ賠償だ」といわれると小さくなってしまって、その結果、竹島・日本人拉致・核・漁業問題・日本海呼称問題なんかが深刻化してしまいましたね。