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大腸癌の研究

つい2週間程前のヤフートピックスの記事で、毎日排便する人と週に2回程度排便する便秘傾向にある人とでは、基本的に大腸癌などの疾患の危険因子発生頻度に変化は無い、といったような内容のものがあったように思います。私は便秘がちで、このトピックをきちんと読むべきだったんでしょうが、読みそびれてしまいました。どこの研究チームのニュースだったのか、またはこの記事を読まれて記憶してる方がいらっしゃれば、教えて下さい。

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回答No.1

厚生労働省研究班の研究ですね。 アサヒコムに、まだ載っていたのでURLを引いておきます。 私も、父を大腸がんで亡くしている上、便秘症なので気になったニュースでした。 …でも…本当かなぁ…

参考URL:
http://www.asahi.com/health/news/TKY200612200287.html

その他の回答 (1)

回答No.2

厚生労働省研究班のコホート研究は、この他にも多くの研究が発表されています。 http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/index.html 報道の方はインパクトありますね。 まだ結論が出たわけではなく、便秘と明確な関連は不明のようです。 ただ、週2~3回の排便で大腸がんになりやすいと言う心配はないということです。 厚生労働省研究班のHPです。

参考URL:
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/41/bm_colon.html

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