- ベストアンサー
自動積み立てと定期預金の違い
9月から毎月何万円か貯めるようになり、大学・専門学校への進学資金用に預金をしています。 現在は、自動積み立ての定期預金で、毎月4,5万円貯めておりますが、このお金は途中で使うことは18歳の自動車の免許の取得まで必要ありません。その時に4,50万円おろすことになると思います。 そこでなのですが、こういった場合、定期預金と自動積み立て定期預金のどちらがいいのでしょうか? 自動車免許のお金以外は途中でおろすということはないと思います。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
●「定期預金」も、「自動つみたて定期預金」も、あなた様の、「総合口座」(普通預金)に、セットできます。 「定期預金」・・・1か月ものから、10年ものまで、いろいろあります。(銀行によっては、5年ものまで、の、銀行なども、あります。) 銀行によっては、3年もの以上の定期預金は、「1年経過後、一部のお引き出し、や、中途解約」など、が、できるところも、あります。 (「一部お引き出し」や、「中途解約」など、に、ついては、銀行によって、取り扱いが、まちまちですので、くわしくは、お取り扱いの銀行で、お聞きになってください。) 「期日指定定期預金」(据置期間1年、最長3年、1年複利型) 「据置定期預金」(据置期間6か月、最長5年、6か月複利型) 「期日指定定期預金」と、「据置定期預金」は、銀行によっては、お取り扱いを、していない銀行も、あります。 「自動つみたて定期預金」 「定期預金」の、一種ですが、「毎月、決まった日に、普通預金から、自動振替で、つみたてを、していくもの」です。 「1回1回のつみたてが、独立した、定期預金」(「期日指定定期預金」、または、「それぞれの、期間を定めた、定期預金」)ですので、お使いに、なりたいときには、1回分だけ、払い出すことも、まとめて、払い出すことも、自由にできます。 お手元に、余裕があるときなどに、「随時の、お預け入れ」も、ATMで、できます。(口座振替を、しない、お取り扱いも、できます。) ・・・ご質問者さんの、プランに、あわせて、使い分けください。 (定期預金)(「第四銀行」は、「5年もの」まで、です。) http://www.daishi-bank.co.jp/yokin/yokin/t-super1.html (自動つみたて定期預金) http://www.daishi-bank.co.jp/yokin/yokin/t-jking.html
その他の回答 (2)
- diego3804
- ベストアンサー率42% (17/40)
両者の違いはNo.2様がくわし~くご回答されている通りです。 4,50万円まとまったお金がある時はボン!と一口「定期預金」 毎月コツコツと貯蓄して行きたい→「(自動)積み立て定期」 となるでしょう。 私も毎月給料日に数万円ですが、口座振替(給料の振込がある普通預金→積み立て定期) にて貯蓄中です。 自動振替なので知らない間に貯まっていて、忘れた頃に残高をチェックすると 「オ~♪」と嬉しくなります。 それでどんどん貯まっていき50万ほど貯まってまだ使う予定がない場合は おろして定期預金(半年、一年預け入れ、色々チョイスできます)に預けるなど 様々な選択肢があります。(現在利息はあまりあてにできませんが) 当面まとまったお金がない、何か大きな物を買いたいので貯蓄したい、などの場合は 自動積み立て定期はとても良いと思います。
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
手元にまとまったお金がある場合は定期預金。まとまったお金はないが毎月一定額を預金できる場合は、積立定期預金。あとは自分で判断して。 今は、利率が低いので、どちらも似たようなもの。