応援はサポーターしかできないの?
サポーターにとって「ただの観戦者」はどういう存在なのでしょうか?
息子がクラブチームに所属していますが、チームの代表が「自分達と同じサイドから応援していない人はただの観戦者で、こっちで観ている人がサポーター」とかなんとか言っていたのですが、私はサポーターにならねばいけないのでしょうか??サポーターと観戦者なんて区別して考えた事もありませんでした。
別に私がただの観戦者と言われるのはいいのですが、それを応援しているとは言わないと他人に言われるのは変な感じです。応援の仕方、表現は色々あっていいと思うのですが…。例えば仕事も休みでゆっくり寝ていたいと思っても、朝早く起きて子供の身体作りのために栄養ある弁当を作ることも、平日夜の練習(片道10Kmで交通機関利用だと間に合わない為、車しかないです。)に送迎をするのも、それをしなくていい家からしたら大変なことです。
サポーターとはこういうものであるとか、保護者は全員サポーターになるべきだと言うなら、説明があってもいいと思います。一部の親にだけそういうことを言っている代表に驚いたのですが、私の感覚がおかしいのでしょうか??