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横浜サポVS大分サポの“エールの交換”
7月6日J1横浜FマリノスVS大分トリニータ戦で、横浜サポーターが 「凄いのは指原(HKT48・大分市出身)だけ」 の横断幕を掲げた。 思わず笑ってしまった。 この対戦では、両クラブサポーター同士が“エールの交換”をしていると聞いたが、いつから始まったのだろうか?
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私も某サイトで見たとき笑いました。 ただ今回は、「エール(声援)交換」というよりは、乱闘になりかねない罵倒(大分にはほかに凄いのはない、トリニータはすごくないという意味)ですが、サポーター同士が相互了解のもとで楽しんでやっている「ののしりあい」ですので、「いじりの交換」が正しいところでしょう。 大分側からの「遠いけどまた来たぞ、横浜」だったかな。そんなような横断幕が出たのに続いての、横浜側からの横断幕ご開帳のようでした。 意表を突く大分いじり、見事成功。大分側も手を叩いての失笑だったようです。(一応、ブーイングもあり) 某サイトの書き込みによると 『2009年に大分の降格決まったあと』だそうです。 マリノスとの試合後に、マリノスサポーターが『遠いけど大分また行くぞ』という横断幕を出したのが始まりのようです。 つまりは、「行くから、また戦えるようにすぐJ1に上がって来いよ」という、まさにエールでしたね。 以来、(ソックリ書くと問題もありそうなので意訳しますが)おまえんとこはギャルサポばっかし、とか、おまえんとこ凄いのはホバークラフトだけ、とか、意表を突くやりとりが行われているようです。 楽しそうでいいですね。
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- fujic-1990
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1番回答者です。 いま、某サイトへ行って読み直したところ、2009年(大分の降格?)以前からちらちらと横断幕での声援やらおちょくり合い(凄いのは○○だけ、シリーズ)やらふつうの会話やらがあったようですね。 私はサッカーに興味がなく、降格とかなんとかの年代がわからないので、正確に年表式に書いてもらわないと、書いてある内容が正確に読み取れません。 オタサイトはどこでもそうでしょうが、人にわかってもらおうと説明するために調べて書き込んでいるのではなく、自己満足で知っていることを書いている感じなので(入力しにくい携帯などから書き込んでいるせいかな?)、簡略した表現が多く、予備知識がないと正確には理解できません。 ごめんなさい。 ま、とにかく、「遠いけど大分またいくぞ」→「遠いけどこっちがきちゃったよ横浜」というつながりで、「おまえんとこの凄いのは」シリーズで、「指原だけ」になったようです。