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今の政治家について
はじめましてこの 教えてgoo に初めて参加しますyugiriです、よろしくお願いします。 このタイトルの件ですが皆様はどう思われますか?選挙時期になればコメツキバッタのようにペコペコしながらいざ当選すれば国を動かす政治・国民の為の政治をなえがしろにして議員同士・派閥間の足の引っ張り合い。挙句の果てには贈賄だの収賄だの自分のふところ勘定ばかりして、我々の想像もつかない位高い給料を貰っていながらまさに税金の無駄使いじゃないか・・・と書けばきりがないほどホコリの如く出てくるのですが頭にくると思いませんか?
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仰せのとおりだと思います。立候補するときにはそれぞれに、理想と希望を持って立候補したんだと思いますが、今の日本の選挙制度では「金=力」がまかり通っているのも事実です。「金のかからない選挙制度」 「金のかからない政治」が実現するのにはまだまだ程遠いことだと思います。しかし、国会議員を選ぶのは私たちです。せめて、地元の国会議員だけは自分たちが支え、企業や特定の団体に左右されない人を育てる努力をして行こうでは有りませんか。それがしいては、良い国会議員をつくり良い政治が行われる国が出来るのではないかと思います。
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- daruma3
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同感です 思いつきで、逆説的な言い方かもしれませんが、いままで「バレテ問題となっている議員」は、投票した人が望んでいたことを露骨にやった結果、それがほかの人にばれて非難されているのであって、その人に投票した人はあきれていないのではないのでしょうか? つまり、自分で投票した人の働きが悪いのでひがんでいる人たちは、非難している人のパワーはどこから沸いているか気づかないのではないのでしょうか 狂った議員を非難している善良な国民は、正しい判断をしていると思いますが、そのきっかけは、自分が甘い汁を吸わせてくれる議員の配下にいないことが原因ではないのでしょうか なぜなら宗男さんに投票した人は、宗男さんの悪口を言っていないとのことです (逆によく頑張っていたと、たたえていたそうです。ただしひがんでいる人の声が高まってきたら、絶賛の声も小さくなっているようですが) 大きな会社では、選挙時には「野党」「与党」関係なくほとんどの政党の選挙協力や社員の入党を当たり前にやっているようです 組織に利益を誘導してくれる人が、自分にとって良い人という構図が出来上がっていますので、将来のリスクまでも考えずに行動していないと、社会に溶け込めないようです 世の中の改革は、自然の流れの中では無理なので、ドラスティックな方法を待つしかないでしょう あまり(まったく)望みたくないことですが、大きな変化をしなくてはならない(戦争とかそれに類するもの)時に、いかに今より悪くしないか声を大にすることでしょうが難しいでしょう 今の首相の期待はずれの行動がもっと持続し、国民が怒り一斉蜂起したら、小泉さんの約束が具現化されるのではないかと期待しています
お礼
ありがとうございました。 もちろん恩恵に当たる人達は良くやったと誉めそうでない地域や人達は公金の無駄使いだと言って怒る、結局 相対的感覚で判断するがゆえの感情も多々ありますね。 解散総選挙だと言って解体しても 例えば飛行機のプラモをバラして再度組み立てても飛行機にしかならない様に 解散後同じ人が出てくれば同じ組織にしかならないですしね。
- HISA4602
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始めまして私個人の意見ですが、最初から犯罪をしようと思って政治家になる人間はあまりいないと思います。 立候補するときには、もっといい日本にしようと意気込んでいると思います。 しかしいったん政治家になると組織の中でどうしても回りに飲み込まれてしまって自分の志が歪んでしまってお金や権力に目がくらんでしまうのでしょう。 根本的にお金が足りなくて、法律違反ぎりぎりの事をしないとやっていけないところに問題があると思いますが法律を変えて自分の好きな政治家に寄付をすれば税金の免除されるなどいろいろ方法はあると思います。 もっと世論が盛り上がればいい政治家がどんどん出てくると思いますし、今よりも政治家になって日本を変えてやろうとする若者が増えてくると思います。
お礼
アドバイスありがとうございました。 もちろん最初から犯罪をしようと思って政治家になる人はいないと思いますし仮にそう言う人がいるとすれば有権者の支持は取れないでしょうから。 それにしてもお金のかけ過ぎ、儲け過ぎ?でしょうね。
- ubon
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選挙のときにそういう人たちを選ばないようにするのが、 我々有権者にできることなのですが…。 結局、そういう人たちが当選することによって利益を得る人がいる、 ということと、それ以外の人たちが余りに政治に無関心 (大都市圏の選挙における投票率の低さを見れば一目瞭然)という、 日本人の民度の低さが根源と言わざるを得ません。 さらには、制度的なのか慣習的なのかはよく判りませんけど、 政治活動に金がかかりすぎる、ということが、結果として政治家を 金策に走らせ、志は高くとも金策の不得手な政治家を生みにくくする土壌に なっている、ということもあるのかもしれません。 多数決の下での民主主義はともすれば衆愚政治になりがちです。 むしろ、確固たる信念と優れた見識を持った少数の為政者による 有司専制のほうが優れた制度であるとも言えますが、 人を得ないことには暴政になりかねませんので…。 結局は有権者自身の意識の問題といえましょう。
お礼
確かにそうですね、選ぶのは私達有権者ですから・・・ 以前 ”選挙に行くのがいやなら家で寝ていろ”と言った政治家がいましたがそれを計算に入れた発言ならやっぱり頭の出来が違うんでしょうねきっと。 ご回答ありがとうございました。
- popesyu
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それが国民の望みなのだから仕方ないかと思います。 宗男氏にしろ辻本氏にしろ、真紀子氏にしろ、未だに支援・支持してくれる人がたーーーーーーーくさんいてる訳で。
お礼
そうですね!! やっぱりそういう人達あるいはその地域にとってはそれぞれ恩恵があるんでしょうね・・きっと。。。。。 早速の御回答ありがとうございました。
お礼
「金のかからない選挙制度」 ・・大賛成です。 結局私達有権者一人一人が見る目を持って国会議員を作るしかないですね。 ありがとうございました。