- ベストアンサー
イミダス・知恵蔵…など
毎年イミダスを買っていましたが、結局「まるで」と言っても良いくらい使いません。 本体よりも付録を愛用するほどなのですが、何か3日坊主にならないような使い方はありませんか? 最初から全て読むような種類の本ではありませんが、重くて大きいので、ついつい面倒で読まずに飾って一年が終わります。 ちなみに毎年11月頃に発売されますが、まだ新しいものは買っていません。購入予定です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
イミダス等は読み物と言うよりは、調べ物に使う百科事典としての性格が強いものです。 リビングに置いておいて、気になった言葉が出てきたときに調べてみると言うのが正しい使い方でしょう。 やや話はずれますが、確か作家の井上ひさし氏だったとおもうのですが、トイレで広辞苑を読んでいた(「日常頻繁に言葉の、意外な定義を見つけるのが面白い」と言うのが理由だったと記憶しています)とのエピソードを聞いたことがあります。 イミダスはやや大きめですが、『現代用語の基礎知識』なら少々小振りでトイレでも読み得ると思いますが、いかがでしょうか。
その他の回答 (1)
- bullfrog
- ベストアンサー率22% (302/1370)
回答No.1
自分の興味のあるジャンルを通読すると、面白いと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 確かに興味あるジャンルさえ読まないくらいでした。 そこから少しずつ広げていけたら…理想ですけど。
お礼
ご回答ありがとうございます。 イミダスばかり買ってまいりましたので、この手の本にサイズの違いがあるとは知りませんでした。 買い始めた頃は結構見ていたのですが、年々習慣的になってしまって、 今では全くと言っても良いくらい読みません。 実は付録が欲しくて、11月頃から買おうかどうしようか悩んでいました。 本棚に並べず、その辺に置いておくと良いですよね。 ありがとうございました!