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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:趣味のカリグラフィーレッスンのペンについて)

カリグラフィーレッスンのペンの書きにくさ

このQ&Aのポイント
  • アシェットから発売されている「趣味のカリグラフィーレッスン」の付録ペンが書きにくい問題について相談です。
  • リザーバーの角度や位置を変えても書きにくさは解消されず、インクの出具合も不安定です。
  • 購入したペン先が使いにくいため、カリグラフィーの学びに挫折してしまいそうです。解決策を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちは。 ご質問の件ですが、とりあえず2つの理由が考えられます。 ■錆止めを落とす No.1の方のおっしゃるように、 新品のペンには錆止めの油が塗ってあります。 これを落とすには、 (1)ライターで2~3秒あぶってすぐに水につける (2)アルコールを浸したティッシュで拭き取る のどちらかの作業が必要です。 まずはお試しください。 ■傾斜台の上で書く 机に向かって書くと、インクがあっという間に流れてしまいますが 45度の角度をつけた板の上で書くと、少しずつインクが出てくるので書きやすくなります。 画板や厚い板の後ろに辞書などを置いて45度の角度をつけて 書いてみてください。 硬い板にそのままガイドシートと練習用紙を敷くと クッション性が悪く、これまた書きにくいので 新聞紙を1枚畳んだものの上にガイドシートと練習用紙を敷くと良いです。 大きなクリップで板から練習用紙までをガバッと挟んで固定します。 専用の傾斜台がありますが、 何号か続けてみて、長く続けたいと思えてからの購入でも良いと思います。 (ネット通販で購入できます) --- ミッチェルはリザーバーの位置や角度の調整が面倒だし、 ペン先が柔らかいので、ちょっと癖のあるペンです。 でも、柔らかい線を書くのに向いているので 頑張ってペン先と仲良くなってくださいね。

mizu-iro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 錆止めの油とは! 本当に全然知らなかったです。 一応カリグラフィーの教室に通っていたので もしかすると最初にそんな説明があったのかもしれませんね。 まったく記憶にありませんが… アルコールを浸したティッシュでもいいんですね。 それから傾斜台も大事なんですね。 確かに趣味のカリグラフィーの本にも書いてありましたし そういえば教室でも傾斜台を使っている方もいましたね。 せっかくなので、とりあえずは簡易の傾斜台を作ってみて クッション性をよくして試してみようと思うのですが No.1の方のお礼にも書きましたけど リザーバーを流してしまったので… それを取りだし次第頑張ってみます! 趣味のカリグラフィーのペン先はミッチェルという名前のものなのですね。 すごい、お詳しいですね☆☆ その、癖があるとかわかっていると 仕方ないかなとも思えますし 使いなれるといい具合になりそうですもんね。 はい、頑張ってペン先と仲良くなります! 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

お役に立てるかはさっぱりですが…… 油かしら……?と思いました。 同じ品を持っているわけではないので役に立つかは解りませんが、付けペン特有(?)のものとして、ペン先には作られて工場出荷されたときには油がついています。 その油がインクをはじいてしまうので、ちょっとライターなどで先をあぶって使ったりするんですが、カリグラフィーのペンはどうなのかはちょっと自身がないですが、お役に立てれば、と思いまして書き込ませていただきました。

mizu-iro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「油」ですか。 全然知らなかったです。 そう言われてみると、インクをはじいている感じでしたね。 早速試してみたいと思いますが 実はこの質問をした後に、 イライラしながらペン先を洗っていたらリザーバーの部分を洗面台の蛇口に流してしまいました… (間抜けすぎます…) でも、まだ排水のパイプ内にあるようなので 取りだして試してみます! ほんとうにありがとうございました。

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