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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NHK人形劇「紅孔雀」)
NHK人形劇「紅孔雀」 30文字前後のタイトル
このQ&Aのポイント
- NHK人形劇「紅孔雀」における兄弟の旅と励ましの物語
- 30年以上前に視聴したNHK人形劇「紅孔雀」で、弟の病気と兄の応援が描かれていたが、その後の展開は不明
- 「風小僧」「雨小僧」という子供の兄弟が旅をする中で、雨の日に弟が熱を出し、二人が医療のない状況で困難に立ち向かう姿が描かれている
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質問者が選んだベストアンサー
紅孔雀、毎週見ていたはずなのに、風小僧の存在をまったく記憶していません(汗) 主人公、小四郎と久美のこともまったく思い出せないのですから、ある意味当然? わたしが印象に残っているのは、アステカ王女のガダルーペとその婚約者、コテモクです。「ガダルーペー」「コテモクー」とお互いの名前を呼び合うのがよほど印象に残ったのでしょう。 この「ガダルーペ」と「紅孔雀」をキーワードに検索すると、ストーリー詳細の載ったホームページにあたります。 わたしもそこで読んできました。 フィルムはもう第一回と最終回(223回〉しか残されておらず、CSの時代劇専門チャンネルで特集放送されたようです。 紅孔雀は最初、ラジオドラマで、実写映画も存在し、その映画では風小僧は海賊どくろ丸に攫われたヒロイン久美を助ける役所のようです。
お礼
アステカの女王ですか? 全く記憶にありません・・・。純和風な人形しか覚えていないです。 検索かけました。雨小僧風小僧は間違いなく存在したようですが、二人の消息については残念ながら分かりませんでした。(声がスネ夫の人だったということは分かりました笑) ありがとうございました。