NHK 人形劇のタイトル

質問

20年前頃の話しなんですが・・・
自分が小学生でインフルエンザか何かにかかってて夜
寝つけなかった時、テレビをつけたらNHKで人形劇が
やってて

その人形劇のタイトルが知りたいです。

異空間にポツンと部屋があって、そこにやつれた男が一人住んでいました。

その男に毎回毎回、白い手がやって来て男になにかを取り立て？みたいなことをしてて

そして男がとうとう失敗して、白い手につれてかれて鳥かごの中にいれられ「白い手の彫像」を作らされて涙を流します

苦しくなったのか男は「白い手の彫像」を押し倒し鳥かごから抜け出します

白い手は驚き追いかけます、男はまた最初にいた部屋に逃げ込み窓や戸を板で固定し白い手から逃れようとします

ですがその最中、棚の上にある物が落ちて運悪く男の頭に当たり男は死んでしまいます。

そしてその部屋に白い手が戸を破りやってきます

死んだ男をみた白い手は驚き悲しかったのか
男を掴みベッドにつれていき布団を掛けます

そして男に対し敬礼をし、去ります

一切、台詞がなくてなんとなく不気味でした
ずっとあれはなんだったのか知りたくて情報を探してます

うっすらな記憶で書いてみましたが心当たりがある方が要らしたら教えてください

よろしくお願いします

回答No.1

chiychiy

こんにちは

人形劇はこちらのリストになります。
漠然とした年代なので、こちらでご覧になってみてください。

https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=puppet-anime000

そのほかのアーカイブも左の年表で探すことができます。