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練馬→沼田、沼田→練馬 ETCで得するには

ウインターシーズンに入り関越で練馬から沼田インターまで行く機会が多いのですが 正直に練馬→沼田では100Kを越えETC割引にならず通常料金となってしまいます。 自分なりに調べてみたのですが 行き:新座インター(7時台)→駒寄PAで出る(1,450円) (8時台)駒寄PAから入り→沼田インター(450円) 帰り:沼田インター(17時台)→鶴ヶ島で降りる(1,350円) (18時台)鶴ヶ島インターから入り→練馬(550円) この形が一番安く行ける方法でしょうか? ETCカードは2枚持っております。 宜しくお願い申し上げます。

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回答No.2

わかりやすく言えば東松山~練馬間は早朝深夜割引を考える。そして東松山~沼田間は通勤割引ということです。続けて乗ると割引がだめなので、途中のどこかで(100キロを超えないよう)いったん降りる必要があります。 練馬を6時前に通過できればそこから100キロまでは早朝深夜割引にできます。そして6時から9時の間に東松山以北の適当なところでいったん降りて乗りなおすと、沼田までは通勤割引にすることができます。 夜の場合はちょっと時間帯が離れていてやりにくいかもしれないですが、うまく時間を合わせれば適用可能にできるでしょう。

  • geebee
  • ベストアンサー率30% (140/462)
回答No.1

帰りの乗り直しは鶴ヶ島ではなくて東松山だと思いますよ。近郊区間の切れ目は東松山ですから、通勤割引で沼田から鶴ヶ島まで行って乗り直すと東松山-鶴ヶ島間は割引無しになってしまいます。もちろん東松山以北でも練馬から100km以内なら同じ(*)です。 *乗り直す場所次第で10円単位の差が出ますが、そこまでは考えないですよね? 沼田は東松山から100km以内ですから基本的にはカード2枚は使いませんね。

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