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育てるだけではだめなのでしょうか?
地球環境に関して強い関心を持ち始めた者です。 CO2対策として、例えばケナフの栽培が考えられると思いますが、以前本で読んだときには 「栽培するだけではだめで、その刈り取ったケナフを利用しなければいけない」と書かれてありました。 炭素固定だけを考えた場合、栽培することでケナフ中に炭素が固定されるわけで、これを「利用」する必要性はないと思うのですが・・・・ 例えば刈り取ったケナフを山積みにし、腐らせておいたとしても、炭素固定という点では意味があるのではないでしょうか? (もちろん経済的な効果としてはゼロなのでそんなことだれもしないでしょうが) 素人なので、的外れかもしれませんが、ご回答お願いいたします
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お礼
ご回答ありがとうございます 重要なのは、「長きに渡り固定する」ことなのですね。 紙やわらぶき屋根以外に「長きに渡り固定する」方法はないのでしょうか? もしご存知でしたら、教えてください